

環境問題は「面倒」というイメージが(職業指導官)
家庭でできる、たとえばゴミの分別などについても、そのまま捨てられないなど、とても面倒なイメージがある環境問題。企業イメージというと、たとえば障害者雇用率を達成しているとか、地域に貢献している、ということがまず浮かびますが、こういうことも大きくクローズアップされるのですね。

弱さを持ってから(hidy・神奈川・既婚・42歳)
エコ商品などに深く興味を持つようになったのは、30歳前後で身体中に湿疹が現れ始めたときだったと思います。ずっと仕事が忙しく、そういうものに興味があっても、常時選んで買う時間すらありませんでした。フルタイムで仕事をされている方たちの特徴といえるかもしれません。フルタイムの仕事を辞め、自宅での仕事に切り替え、妊娠、出産、病気がちの娘をもってから、エコ商品を心がけて買うようになりました。今は、食べ物は自分が出資しているところから、購入しています。ただ、こうしたことをするには、多少時間がないとできないというのが、実感です。今週、いろいろな方たちの意見を楽しみにしてます。
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