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2004/1/12(月) - 2004/1/16(金)
4日め

テーマ心に残る結婚式がありますか?

今日のポイント

ゲストとして招かれる側も、できるだけ楽しみたいもの

投票結果 現在の投票結果 y63 n37 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
渡辺ゆり子
渡辺ゆり子 空間アートディレクター

わたしが今までに出席した感動の結婚式はもちろんたくさんあります。感動しない結婚式はありません。だってお義理では出ていないので。アメリカに住んでいるときは、とてもカジュアルでこんなのあり?というものもあ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

披露宴がお花でいっぱい!(MIYAさん・東京・パートナー有・30歳)

ある友人は、お花屋さんの経営している式場で結婚式をしたのですが、披露宴がお花でいっぱい! テーブルの上だけでなく、樹木まで動員されていました。どこをバックに写真を撮っても、まるで植物園の中にいるような感じで、披露宴に集まった会社関係のおじさまたちの重々しい雰囲気も、お花や樹木には圧倒され、とても若々しい雰囲気のまま終わりました。また式終了と同時に、お花を全員で持って帰らなくてはならず、みんな抱えるようにしていただいて帰りました。自分の時もそうでしたが、お花をたくさんいただいて帰れるのは家族にも喜ばれるし、思い出にもなるし、とてもいいと思います。

ケーキカットのかわりの鏡開き(じゅんじゅんまま・神奈川・パートナー有・30代後半)

自分の結婚式で恐縮ですが、阪神大震災の年に、被害のひどかった地区の某神社会館で結婚式を挙げました。とにかく料理一番で、「一見さんお断り」の料亭のおいしい料理がでることと、神社にケーキカットが不釣り合いだったので、鏡開きにしたことは、年配ばかりの親戚とお酒に強く口の肥えた友人だちには受けたようです。また、主人とわたしが同業他社で勤務しているため、同じテーブルについた各々の会社の上司・同僚たちが交流を楽しんでいたのも印象に残りました。

東京から関西へ牧師さんを呼んで(けい・兵庫・パートナー有・39歳)

友人のご主人が子どものころからクリスチャンで、東京から関西へ洗礼を受けた牧師さんを呼んで式をされたのを今でもよく覚えています。子どものころの新郎の逸話をされたり、結婚についてのお話など、牧師さんが新郎を長い間見てきたこそ、できる話があり感動しました。最近はただ新婦がウエディングドレスを着たいばかりに、キリスト教式の挙式をする人も多いようですが、なんでも形から入るのでは薄っぺらく、こっけいなことも。

やっぱり自分の結婚式(lio・オーストラリア・パートナー有・30歳)

予想がつきやすいかも知れませんが……やっぱり自分の結婚式が心に残っています。ニ人で一からすべて手配をし、小さいながら押さえる所は押さえてしました。プランナーや、結婚式専門の企業に頼むこともできたのでしょうが、ニ人で一つ一つ話しながらけんかしながら決めた式はやっぱり一生の思い出です。(当時は大変なストレスでしたが)おかげで、彼の家族はもとより日本から来てくれた叔父や叔母にもいい式だったと言ってもらえ、あの時癖を付けておいた「話し合い」で、今でも何でも話し合って決めています。

NO

どれも形式が同じに見える(ROSAY・東京・パートナー有・27歳)

何回出席しても、どれも同じに見えてしまいます。形式が同じだから、工夫がされていても、さりげなくて見落としていることが多くあります。わたし自身の挙式はまだですが、音楽会やダンスなど、出席者が食事を食べるだけの集会にはしたくないなと思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

こんなのあり?のカジュアル結婚式

わたしが今までに出席した感動の結婚式はもちろんたくさんあります。感動しない結婚式はありません。だってお義理では出ていないので。

アメリカに住んでいるときは、とてもカジュアルでこんなのあり?というものもありました。でも、もちろん感動的だったのですよ。

一番笑えたのは、わたしの女友だち! 入籍のために市役所に立会人としてついて来てほしいと頼まれ、行きました。で、サインをしたとたんに、自分たちで作ってきた手書きの“just married”というサインボードを首にかけ、徒歩10分ほどのところにある彼らの家に向かって歩き出しました。町中の人たちが「おめでとう」と声を掛けてくれたことは、「アメリカ人っていい」と思わずにはいられないことでした。

そして家に着き、キッチンで(彼らの家はキッチンが広かったので)、友人たちが70人ほど、普段着で集まり、踊って騒ぎました。そして、それぞれ(ベネズエラとアメリカ人のカップルでした)が、家族に「今結婚しました」という電話をするという、とても、カジュアルで、自然でみんながハッピーという時間でした。

もう一つは、大人の再婚カップル。多分50代位だったと思います。お家に呼ばれて、そこのリビングルームで、神父様がいらっしゃるという形式。わたしが会場に到着したとき、ジーンズをはいた男の人がいたのですが、着替えたらその人は神父さまでした。
出席者は10人にも満たないほど。式が終わって、みんなで、夕日がきれいに見えるレストランでお食事をしました。温かい時間でした。

渡辺ゆり子

渡辺ゆり子

空間アートディレクター

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