

公共施設や自然環境が充実(ejuri)
長男を出産する直前に愛知県岡崎市へ移って来て数年、岡崎市は子どもの環境に力を入れているなとありがたく思っています。子育て支援センターは誰でも気軽に利用でき、個人のママさんや子育てサークルを支援してくれます。marcさんが利用している「こどもの城」と同じような施設もあります(岡崎市では「太陽の城」と言います)。大きな公園がいくつもあって、日曜だってお金を使わずに家族で一日中遊べます。象やラクダのいる市の動物園も無料です。田舎だから大きな公園いくつも造れるのでしょうが、岡崎市は自然環境面にも力を入れているので、子どもが大きくなるまでここに住んでいたいね。
「自己責任」で遊ぶアスレチック広場(はるたいママ)
わたしは東京の世田谷に住んでいますが、世田谷区にはプレイパークといって世田谷公園、羽根木公園などに、自主的に管理するアスレチック広場があり、そこの鉄則は「自己責任」。行政頼みでなく、プレイリーダーが率先して遊び道具を作ったり、危険がないかそれぞれ注意しながらたき火をしたりと、とても自由な遊び場です。大人も楽しめるのでよく行きます。
遊具もそれぞれ手作りで、時間とともに変わっていくので子どもも大好きです。廃材など木材の破片もあって、のこぎりで切ったり釘をうったりも自由にできます。想像と創造の力がつきます。あとは牧場も好きですね。動物に触れることで子どもも楽しいし、大人も気分転換になります。上九一色村のまかいの牧場、一度行くと、1カ月は再入場できるし、その後は割引券として使える、と工夫がされているし、いろいろな体験教室もあったので、次回はパン焼き・クッキー焼き、自家製ソーセージ作りなどトライしたいものがたくさんあります。
週末は自転車で江ノ島へ(sohomama)
普段は保育園に通う2歳の娘ですが、休みの日はもっぱらお父さんの自転車で近くの江の島や海浜公園へ。兄の自転車が空いている時は、わたしもそこに付き合って3人で行きます。家の前にも公園があるのですが、平日に行ってみると誰もいません。地域性もあるのでしょうが、以前住んでいた団地の公園は朝からいろんな年代の子どもが遊んでいてとても活気にあふれていました。引っ越してきて10歳も離れて生まれた3番目の子。保育園に通っていなかったらどこで遊んでいただろう?

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!