

コミュニケーションが取れるようになってからは(TERU)
ときどきはいいかげんに返事をしてしまうこともありますが、なるべく話を聞いくようにしています。帰宅した時、子どもの様子を見て「何かあったな」と思えばこちらからも積極的に話かけるています。10歳くらいになると、子どもだと思ってもけっこう大人の会話ができるので、こちらの話も聞いてもらえて楽しいですね。
聞いてあげたい気持ちはありますが(かおりん参上)
小学校1年生の息子を持つ働く母です。話せばそれなりにすっきりすること、ちょっと元気がない時などは愚痴のような話を聞いて、「それは悲しいねぇ」とか同意することはあります。たとえば、一緒にどこかに行きたいとか、何かしてほしいという話で、こちらが仕事の都合で、話をゆっくり聞くのが無理という場合でも、少し聞いて「今度ね」と言えばいいと思います。でも、子どもの言いたいことが甘えで、聞くだけで結論を出さなくてもいいことや、聞くことが一時的な慰めでしかないなと思うことが頻繁になると、途中で遮って違う話に誘導しちゃいますね。わたしの答えの中身より、話すこと自体に、心の効果があるとわかってはいるのですが。

親が忙しい時にかぎって話しかける?(朧月夜)
わたしが小学校の時、母が一時期働いていました。疲れて帰宅して、食事の用意、それからわたしが学校に持っていく持ち物を揃えたりと、それだけで精一杯なのはよくわかっていました。でも、わたしは母に学校であったできごとなどを話したくてたまりませんでした。わたしはまだ未婚ですが、結婚して子どもがいる友人の話を聞くと、子どもは忙しい時にかぎって話しかけてくるようです。きっと昔のわたしもそうだったのだと思います。
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