
歯科矯正が手軽になれば(Bise・東京・パートナー無・38歳)
歯並びがひどいので気になってしまい、笑うときはついつい手を口元に当ててしまいます。写真を撮る時も、控えめな笑顔を作るので、不自然に見えてしまいます。歯並びを重要視しないのは、世界中で日本だけではないかと思います。海外の友人から、「ビジネス社会では笑顔が第一なので、歯並びの悪い従業員は、会社からの補助で矯正ができる」と聞きました。グローバルスタンダードという言葉は嫌いですが、歯並びの美しさがグローバルスタンダードから著しく劣っている私は、日本ももう少し歯並びについての意識が変わって、歯科矯正が手軽にできるようになればいいのに……と思っています。
鏡を見て気にしてはいますが(risara・三重・パートナー有・34歳)
キレイに笑えるといいのですが、なかなか口元キレイに笑えていないように思います。口角が上がっていないと、老けた印象、暗い雰囲気になるなあと、普段から鏡を見ながら思っていて、多少気にはしていたつもりだったのですが、実際できていないような。今回のサーベイを見て、左右の口角を挙げ、下唇をU字型に、とやっていたら、頬が引きつって引きつって……。これも、日々の練習、訓練が必要なのですね。なにかもし効果的な方法があれば、教えていただけたら嬉しいです。
良い表情は良い感情から(mozu・愛知・パートナー有・56歳)
56歳の私は子どもの頃から歯が弱く、その上その頃(つまり40年以上前)の歯科医療は悪い歯を抜くことを良しとしていたようにさえ思います。そのせいもあってか歯並びの悪いことこの上なく、今、前歯こそセラミックですが奥歯の何本かは銀が被さっています。なので、大きく口をあいて笑うことは醜いだろう、と控えようと思っているのですが、年齢に似合わず、なにしろ喜怒哀楽の激しい性格ですので、楽しかったり可笑しかったりすれば大口を開いて笑ってしまっており「おっと……」と気づいても後の祭り。でもそんな私にも、ある日友人が「ホントに楽しそうに笑うから、こちらも楽しくなる」とまんざらお世辞ではないと感じられるように言ってくれました。そして、良い表情は良い感情から、と感じるようになりました。皺に悩まされる年齢です。ですから余計に、感じの悪い皺を作らないように、良い表情をと、できるだけ心がけています。
口角はきちんと上がるけれど(ろぜ)
口角はきちんと上がっています(これは自信あります)。が、口角を上げると、同じくらい目尻が下がり、頬が膨らみ……。かなりみっともないことになります。これも顔の筋肉が関係していることでしょうか……。あと、笑うときもうひとつ気になっているのが、歯です。出っ歯なのか、前歯が唇の裏からのぞいて「にっ」という感じになるのです。正直、美しくありません。「にこ」「にっこり」と笑ってみたいです。
笑顔の持久力(ogreen・東京・パートナー有・36歳)
自分はにこやかに笑っているつもりでも、よそから見るとそうでないことがあるって先日わかりました。お昼休み、食事が終わってお化粧直しも終わり元気いっぱいで自席に戻りましたら、あるマネージャーさんが近づいていらして「疲れてそうだね」「……」。自分では元気いっぱいでやるぞぉ〜という時でしたのでちょっぴりショック。口元の口角を常に上げていたらどこから見ても同じような表情・印象に見られるでしょうか。自分は元気なつもりでも話しかけづらそうな雰囲気を醸し出していたら、相手にも申し訳ないですし、自分も何かのチャンスを逃してしまうかも。「笑顔の持久力」付けていきたいです。
電動歯ブラシで白い歯に! (masa0815・青森・パートナー無・29歳)
歯についた茶渋をとりに行ったら、歯医者さんに歯の丈夫さと歯磨きを褒められたのをきっかけに、歯の白さに磨きをかけようと、電動歯ブラシなる物を購入して歯磨きしている最中です。茶渋が取れてきている感じがするんですよ。口角を上げる重要性は「証明写真」を撮って、よくわかりました。笑っている顔の方が美人度2割増! それから鏡を見て笑顔の練習をするように。目下、訓練中の身です(笑)。