|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2094
注意欠陥/多動性障害(AD/HD)、知ってますか?
投票結果
77
23
425票
124票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年02月12日より
2007年02月16日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
学校、教育を取り巻く環境が岐路に立たされています。いじめの問題など学校現場の混乱、教員免許の更新、教……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
学校、教育を取り巻く環境が岐路に立たされています。いじめの問題など学校現場の混乱、教員免許の更新、教育再生会議などの影響でしょうか、今春、教職関連の学部・学科を志願する学生が減少しているようです。
ところで、「
通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒
に関する全国実態調査」(平成14年度)において、
知的発達に遅れはないものの、学習面や行動面で著しい困難を持っている
と担任教師が回答した
児童生徒の割合が6.3%
と報告されています。このような子ども達を、「通常の学級に在籍した上で必要な時間のみ特別支援教室の場で特別の指導を受けることを可能とする制度に一本化する」(今後の特別支援教育の在り方に関する最終報告=平成15年=から抜粋)ことも、教育の現場の人々にとっては大変なご苦労であると思います。
そこで、
今回は、注意欠陥/多動性障害(AD/HD)をテーマとして
取りあげました。お子さんをお持ちの方は、最近よく耳にする言葉、正式に言えば診断名ですが、
皆さんどのくらい理解されているでしょうか
。発達障害、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラム等の関連したさまざまな用語が、医療の現場から、学校・保育現場に浸透し、そこに留まらず一般家庭など社会全体に普及しつつあると言えます。しかし
名前だけが一人歩きしている
ようにも思いますがいかがでしょうか。
本日は、
元気のいい子どもとAD/HDという障害を持つ子どもの違い
はどこにあるのか、昔よりも
そのような子どもが増えているのか
、そうだとしたらどうしてか、親やきょうだいとしてあるいは隣人や身内として皆さんの
周りにそのようなお子さんがいたらどう対応しているのか
、などについての御意見をお待ちしております。どうぞ1週間よろしくお願いいたします。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
「古荘純一さんとのwin-win対談」
子どもたちが持つ、3つの不安とは?
「学校心理学者アン・オレアリーさんとのwin-win対談」
教育現場に必要なことは……
「子どもの発達障害を疑ったことはありますか?」
発達障害児の「わからなさ」を理解する
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|