

情報を明確に区別(i_kojima・埼玉・パートナー有・48歳)
マネ−、生・損保、不動産などの情報を得るため、雑誌などをよく読みます。また同様にネットもよく利用します。雑誌を買えば、個別のパンフレットを集める必要がなく、その商品の特徴を手早く知ることができます。また特集が組まれている場合、その箇所をスキャナ−で取り込み保存します。日経新聞なども丹念に目を通し、必要であれば切り抜きをします。一方、「専門家が選ぶ金融商品ベスト3」とか「これから値上がりする銘柄は何か」などの特集を組んでいる場合、その情報は参考程度にします。採用する情報、参考にする情報、捨てる情報を明確に区別します。
知識を蓄えて大きな投資を(とらきち・京都・パートナー有・30代)
マネー誌のモニターになっています。それまでは興味があってもどこから始めていいのやらまったく検討がつきませんでしたが、モニターになってから誌面をくまなく読むようになりました。また、誌面で紹介されている本を読む機会も増え、少しずつお金のことや、世の中の動きがわかってきました。まだ大きな投資はしていませんが、チャレンジする予定です。
特集に応じてその都度(marni・東京・20代)
フリーでデザイナーをしています。今年初めての確定申告を経験したので、そのためにマネー雑誌を買い込みました。マネー雑誌を買ったのは初めてだったのですが、いつもはデザインの専門誌を見ることが多いため、装丁や誌面の派手さには少し驚きがありました。そこから得られた情報は基礎知識としては役に立ったのですが、結局すごく得になった情報は、周りのフリーランスの先輩方に聞いた口コミ情報でした。マネー誌の特集は初心者向けにつくられているのだな、という印象を持ちました。
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