

初利用のときに必ずチェック(MIPPI)
個室を使いたいときとそうでないときでお店を使い分けてしまっていました。このお店にも個室あるとわかれば、レパートリーも増えますよね。でもさり気なく、初めて行ったお店にあるかチェックしたり、お店の人に聞いたりしていますが。
仲間と空間を共有する大切さ(グレープ・東京・43歳)
いつも個室を探しています。2人のときも数名のときも、20人のときも、です。子どもがいるので、家族で出かけたり、友だち家族と一緒に、というときも同じです。「食べる」ということではなく、そのとき時間を共有している仲間たちとの「空間」を大切にしたいという思いからです。
落ち着くためには接客態度のよさも重要(まゆみtm・東京・33歳)
仕事でもプライベートでも外食が多いため、一番重要なのは「自分で足を運んだ過去データ」。Webサイトでの検索と口コミを情報源にしています。最近はむしろ、わたし自身が情報ソースになりつつあります。
個室を利用したとき、「隠れ家」をキーワードにした有名店で「二度と使わない」と思ったことがあります。そのポイントは、3つ。1.狭すぎること。狭い空間は好きなのですが、狭すぎるのは苦痛。個室に名を借りた「省スペース」としか思えませんでした。2.トレンドに走りすぎていて、茶髪、金髪の店員が無作法。狭いから、のれん越しの給仕がさらにぎこちなく、大変不愉快でした。3.流行に名を借りてなのか(?)、なぜか高額。
「個室」=「ゆとりの空間」=「落ち着く場所」だと痛感し、コンセプトのベースとして基本的な接客の必要性を感じました。むしろ、ライトを落としてついたてを置くだけの演出をした空間のほうが和みます。
情報の少なさにいつも同じお店へ(ちーにゃん)
以前ちょっとしたパーティを開く時によく利用させていただきました。たしかに情報が少なく、また個室が利用できるレストランも少なかったので、結局は行くお店が決まっていましたが。最近、子どもができたのでレストランで食事をする際には周りにも迷惑をかけないように個室を利用したいと思うのですが、なかなか情報が少なく、まだ実現できていないのが現状です。
利用制限がなければいいが……(チャイナ)
人数制限や注文内容に制限(「コース料理に限る」など)がありすぎて、利用しづらいのが現実です。店側の立場になれば、売り上げの効率をよくするという点で、理解もできますが……。難しいところですね。
子連れのとき個室のありがたさを実感(しょうっち)
レストランの個室を利用するときは、なんだか特別なときが多いですね。それでも子どもたちが赤ちゃんだった時代は個室のほうが助かるので、いろいろと個室探しをしましたが、なかなかないというのが現状でした。レストランではないのですが、ミュ−ジカルを見に行ったときの個室は、赤ちゃん、子ども連れには、ほんとうれしかったです。これからは、当然のようにそういうものができればいいな、というのが子連れの気持ちです。
個室利用で話もはずむ(belindy)
ママ友とランチをするとき利用します。小さな子どもを連れて行くときは、個室のあるレストランをチョイスします。周りのお客さんにかける迷惑を極力少なくし、話を弾ませたいからです。個室だったら子どもが視界から外れることなく、安心してランチを楽しむことができるのです。

予約が取りづらいのでは(Happy)
子どもと食事をする場合、人に迷惑をかけていないかを気にしなくて済むので、個室は助かります。しかし、室数が少ないせいか、予約しないと取れないし、すぐに埋まってしまうので、最近では外食しなくなりました。最近はやりのお店だと、暗すぎて子ども向きではないので、いい活用方法を教えて頂きたいです。

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