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今週のテーマ
会議番号:2342
ポスト京都、日本の役割は大きいと思いますか?
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【開催期間】
2008年01月07日より
2008年01月11日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
末吉竹二郎 国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問
僕は国連環境計画と世界の金融機関がパートナーシップを組んで進めている環境に配慮した金融ビジネスの推進……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
僕は国連環境計画と世界の金融機関がパートナーシップを組んで進めている環境に配慮した金融ビジネスの推進を手伝っています。傍らTVや講演等で環境やCSRの問題を取り上げています。
バリ島で開かれたCOP13でポスト京都の議論が本格化しました。
今年2008年7月にG8サミットを洞爺湖で主催する日本にとっては、世界の中でリーダーシップを取る良い機会だったにもかかわらず
、例によって米国寄りの議論が目立ち世界の失望を買ったようです。
日本はGDPで世界第二位、温暖化ガスの排出では世界第四位の大きな存在であり、それに伴い大きな責任も負っている国です。
一方、
国内では日本は世界一の環境技術の国だと誇っていますが、世界は違った目で見ています
。独のNGOが発表したランキングでは日本は世界の中で42位、なんとあの中国よりも低いのです。バリ島でもNGOから最もたくさんの「化石賞(後ろ向きの国に与える)」を貰ってしまいました。
日本は技術も人もお金もありながら(間違いなく世界のトップクラス)、その力を充分発揮するところにいたっておりません。この状況をどう考えればいいのか、皆さんと議論してみたいのです。
この問題は政府の関係者だけで議論すべきではありません。温暖化の被害は皆さん、皆さんのお子様、さらにはお孫さんと将来世代に大きく広がって行きます。今を生きる現代世代の将来世代への責任でもあります。是非多くの方々に一緒に考えていただきたいのです。
末吉竹二郎
国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問
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