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今週のテーマ
会議番号:2244
お墓参りの際に、死者のたましいを感じますか?
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【開催期間】
2007年08月27日より
2007年08月31日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
井上順孝 國學院大学教授
「千の風になって」という歌がヒットしています。歌い出しの歌詞は「私のお墓の前で 泣かないでください そ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
「千の風になって」という歌がヒットしています。歌い出しの歌詞は「私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません」という内容です。この歌詞からは、死に対する新しい感覚が感じられます。死んだのちは、風になり、星になり、鳥になりと、自由にはばたくいのちの継続がイメージされています。つまり、こうした内容の歌詞が多くの人の心に訴えたということは、伝統的なお墓のイメージも変わりつつあるという可能性を示しています。
では皆さんはいかがでしょうか。そもそも墓参りはしないというような人もいるでしょうが、多くの人は墓参りを亡くなった人への供養として大切にしているように見受けられます。お墓を掃除し、手を合わせて帰ってくるというのが、平均的なやり方のようです。そのときに、お墓には死んだ人のたましいが宿るというようなことを実感しますか?それとも習慣だから、一応形式的にやっておくという気持ちでしょうか。
お墓を大事にするというのは長く日本の習俗として根付いてはいますが、その行為を支える感情とか信仰心というようなものは少しずつ変わってきているような傾向も感じられます。お墓参りで、死者のたましいを感じるという方は、どんなときにそれが実感されるでしょうか。またそうしたことを感じないけれどもお墓参りはするというような方は、なぜお墓参りをするのか、自由なご意見をいただければと思います。
井上順孝
國學院大学教授
「学校での「宗教文化教育」は、必要?」
2006/3/6 - 2006/3/10 井上順孝さんサーベイ
「9.11が変えた「私」と「世界」〜期間限定掲示板」
一体、宗教って何のためにあるんだろう?
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