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会議番号:2090
労働力不足対策、“移民受け入れ”に賛成ですか?
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【開催期間】
2007年02月12日より
2007年02月16日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
山田厚史 朝日新聞 シニアライター
「女性は生む機械」との柳沢発言が物議を醸した余波は、「人口減少とその対策」が課題であると印象付けたこ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
「女性は生む機械」との柳沢発言が物議を醸した余波は、
「人口減少とその対策」が課題である
と印象付けたことでした。
日本の人口は05年、減少に転じこのままのペースで人口が減り続けると今世紀半ばには1億人を割る、とも言われています。
少子高齢化の中で生産人口(18歳から65歳まで)は今後10年間で400万人減る、とされ経済界では
人口減はGDPを低下させる
内需を縮小させる
増加する高齢者を支える人が減り財政に一段と負担がかかる
などと心配しています。
人口が減っても働く人の数をキープしようということで、女性労働力の活用、定年を延長して老人雇用の拡大が論議されています。
「生めよ殖やせよ」に続き「女も年寄りも総動員」という発想ですが、
もう一つの選択肢が「外人労働力の活用」
です。
我が国は、日本で働きたいという外国人にさまざまな障壁を設けてきましたが、経済界を中心に「労働市場の開放」という声が高まっています。これまでは頭脳労働者や専門職に限って外国人を受け入れてきましたが、
もう少し幅を広げ、工場労働者や介護などサービス労働者も受け入れよう
、というものです。現地で職業訓練を受けている人も、日本など外国で働くことを強く希望しているという状況もあります。
さて、あなたはどう考えますか。外国人の働き手を日本社会は広く受け入れるべきか、「イエス」「ノー」に投稿し、ぜひあなたの考えを投稿して下さい。
山田厚史
朝日新聞 シニアライター
「少子化は世界の経済と社会にとって大きな脅威だと思いますか?」
人口が増えようが減ろうが大切なのは……
「外国人労働者、受け入れに賛成ですか?」
2004年のサーベイでは……
「日本の少子化、食い止める策、あると思いますか?」
人口減少化社会とどう向き合うか
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