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今週のテーマ
会議番号:2083
仕事のファッション、暗黙のルールがある?
投票結果
87
13
940票
139票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年01月29日より
2007年02月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
鷹松香奈子 モデル ウォーキングインストラクター
皆さんのルール(こだわり)の投稿ありがとうございました。読んでいると、本当に色々な職種があることを認……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
自分が快適なように (kyoko-o-55・兵庫・パートナー有・30歳)
ルール、というほどではありませんが、自分が快適に仕事を進められるように、気をつけていることはあります。テーブルコーディネートの仕事では意外と動きが大きく、椅子に登ることも。ですから同じ空間にいるほかの人たちに失礼のないよう、パンツスタイルで、と決めています。うっかりスカートをはいていた場合は自分も気にしてきびきび動けませんので、自分のためにも必須です。
ジーンズのみ×! (warmair・鹿児島・パートナー無・28歳)
子どもを相手にする職業柄、あまり厳しくはありませんが、デスクで仕事をする際には、ジーンズはご法度! また常識かもしれませんが、胸元の空きの深い服などはやはり上司の目が気になるところです。 あとは、T.P.O.を考え、周りのスタッフや雑誌等を参考にして、自分なりに服は選んでいます。
仕事着としてのこだわり (TOI ET MOI・静岡・パートナー有・60歳)
仕事として人に合う時、友達と食事をする時、パートナーと出かける時などT.P.O.で考えて行きます。仕事の場合はやはり黒を基調としてパンツにします。しかし個性をどこかに出すようにアクセサリーなど小物にも気を使います。営業にも行きますので相手の仕事柄、分かる範囲で調べその日のファッションを決めます。どちらかというと保守的な地方に住んでいますので無難な方が多いのです。ファッションは自己表現の一つと思い楽しみながら毎日考え出かけています。
明るく、爽やかなイメージに (Michael・新潟・38歳)
仕事場の雰囲気に合わせてということになりますが、足元の悪い現場にも行くし、お客様との打合せもあるので、足元は革か濃い色のスニーカーとパンツ、上半身はシャツにカーディガンなどが多いです。場合により、ジャケットを着用します。色の組合せや、アクセサリーを工夫し、明るく爽やかな印象で、きちんとしたなかにも柔らかさを出したいと心がけています。
予定を見て決めます (ギエム・東京・パートナー無・49歳)
社外の方とお会いする予定が入っているときは一応ジャケットを着るようにしています。見込み客と会うときは上下そろいの生地のスーツ、色もダークにします。相手との関係で外見以外の部分にも評価されている部分あると確信できる場合はもう少し幅を広げます。服装が仕事の足を引っ張るなんてことが無い様に、気をつけています。
初対面の印象 (コンキン・東京・パートナー有・59歳)
海外赴任者を対象としている関係で、お会いするのは一度限り〜〜フレンドリーさ&プロっぽさ&ガイジンっぽさ(笑)の3点バランスを考えます。黒いスーツなら、シャツやネイルで、異文化を出すとか。ウイッグをかぶって「つかみ」を演出したこともあります。
自己表現の大事なツール (大塚 祐司・奈良・パートナー無・27歳)
自分のファッションとして必ず右腕に「腕時計」をする事です。右利きは左腕にするという固定概念があるからです。仕事に限らずプライベートでもファションは重要なツールでしょう。そこから会話が広がった事は多々ありますし、多くの人が興味を持っているツールでもあります。何と言っても女性の方々と共通の話題であるので、日々書店で女性達に混じって雑誌を見る毎日です(笑)。
スーツよりも作業着 (ぺり・鹿児島・パートナー無・23歳)
土木系の仕事なので全員に作業着が支給されています。作業着の上着をはおっていることが多いため、中に何を着るかは自由です。入社間もない頃は、「作業着=かっこ悪い」と思っていて、スーツ姿で働く人に憧れを持っていました。しかし、仕事の経験を積むにつれ、私の仕事には、スーツよりも作業着のほうが利点が多いということがわかりました。職種がわかりやすいという点でも、作業着は便利です。最近では、作業着に愛着と誇りを持っています。
4日目の円卓会議の議論は...
「自己満足になっていませんか?」
皆さんのルール(こだわり)の投稿ありがとうございました。読んでいると、本当に色々な職種があることを認識させられますね。Kyoko-o-55さんの職業テーブルコーディネート、知ってはいましたがそんなにハードな仕事だとは思っていませんでした。外からは見えない現場の厳しさを感じます。
それぞれ規制がある中で、自分らしさを忘れず意識をしていたり、工夫が感じられます
。
また、ギエムさんの投稿文の中に
「服装が仕事の足を引っ張る事が無い様に」
とありますが、私も同感です。プライベートでのファッションは自分の好きな物でも構いませんが、
仕事でのファッションは自己満足では成り立ちません
。
会った瞬間の印象、第一印象というものが大事に
なってきます。
一度与えてしまった印象を変えるには、時間がかかるといわれています。
表情、メイク、髪型そして服装、全てが影響して2〜3秒で第一印象が決まってしまいます
。例えば、メイクをしっかりしていれば良いのかといえば違いますよね。
もう一つキーワードがあります。それは
「清潔感があって、好感がもてる」
ことが必須です。
この人と仕事をしてみたい、この人は信頼が持てると思ってもらう事
が、自分のスキルアップに繋がり、本当のプロだと思うのです。今回の投稿の中にも、多くの方が同じような事をおっしゃっています。
自己満足ではなく、一緒に仕事をしている人たちに不快な思いをさせないルールを大切に
することではないでしょうか。
では、それぞれの職種がある中でスーツにこだわらず、
規制をわきまえながら、ここは譲れないという自分なりのルールを具体的に
教えてください。皆さんの経験からくるこだわりを楽しみにしております。
鷹松香奈子
モデル ウォーキングインストラクター
「夏の仕事スタイル、スカートよりパンツ?」
意識が美しさへのスタート!
「洋服を選ぶ時、色の効果を意識していますか?」
自分らしさを表現する手段として
「目的別に服の色を変えてますか?」
着こなしセンスを磨くコツ
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