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今週のテーマ
会議番号:1998
ネットやテレビ電話で音楽のレッスンを受けたい?
投票結果
19
81
194票
821票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年10月02日より
2006年10月06日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
岡崎ゆみ ピアニスト
初日とは逆に、ハイレベルなレッスンには有効ではないか、と言うご意見をいただきました。初歩レベルだと技……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
行き帰りの時間の節約に (みずちん・神奈川・パートナー有・39歳)
仕事が終わってウクレレを持って通っていました。結構その行き帰りの時間が負担でした。ネットだったら自宅でできますからリラックスしてできますよね。もちろん仲間と一緒だったり、生の音や講師の細かい動きなどは必要だから、スクーリングで直接レッスンができる日があると完璧。それにハワイにはいい先生がたくさんいて、最新の曲やテクニックなども教えて欲しくても、ワークショップで日本に来るのを待つか現地まで赴かなくてはいけません。ぜひネットレッスン受けてみたいです。
ウェブ版「スーパーレッスン」 (ユリイカ・東京・パートナー有・33歳)
テレビで放送されている世界の巨匠によるピアノレッスンを毎週楽しみにしています。一流アーティストの真摯かつユーモアあふれるレッスンに、シビレっぱなしです。このように、ネットで世界中の先生方の薫陶を受けることができたら、どんなに素敵なことでしょう! ウェブ世界の技術革新を見ていると、もはや夢物語ではないと思います。
本物には敵わない (シーシェル・神奈川・45歳)
テレビ電話でのレッスンもテクニックを学ぶのであればそれはそれでいいのかもしれません。でも生には敵わない。ヨーロッパに住んでいた時、娘が音楽院の教授にレッスンをしていただく機会がありました。「ビデオを撮ってもいいですか」と訊いた私に、教授の答えは「No、ビデオの中の私はrealではなく、音もrealではない。私のレッスンはここで」でした。しかしそのレッスンは魂の交流が見えるような素晴らしいものでした。
曲の解釈などは伝えられる (pekoe・東京・パートナー有・28歳)
テレビで上級者向けのピアノレッスン番組や、公開レッスンがあることを考えると、上級者の音楽性を高める目的でのバーチャルレッスンは有効なのかもしれません。表現をする上での考え方とか、曲の解釈は、バーチャルレッスンでも十分に伝えられますし。
趣味としてならNo (シソンヌ・東京・パートナー無・33歳)
“音楽”のレッスンなので、よほど環境が整ってないと難しい気がします(専用のスピーカーとか楽器とか?)。また、大人が趣味として習うとすれば、講師や他の受講生とのコミュニケーションも重要な要素だと思うので。今のネットやテレビ電話の環境だと、いずれもかゆいところに手がとどかない……のではないでしょうか? ただし、プロを目指す人が、“巨匠”と呼ばれる人に習うのならあり。実践はもちろん、哲学や理念など多くのことを学べるのではないでしょうか。
4日目の円卓会議の議論は...
「レッスンを具体的に想像してみると?」
初日とは逆に、ハイレベルなレッスンには有効ではないか、と言うご意見をいただきました。初歩レベルだと技術で環境が整わない限り難しいと。皆さんが、バーチャルのレッスンとはいったいどんな方法で、どんな風に音や映像が写って、どのようなハードとソフトを使うのか、はっきりとわからないところにもYes/Noの分かれ目があると思います。
Yesのお答えの方は、多分「バーチャルの技術的な面をかなりクリアした時点」を想定して、利便性に対して評価していると感じます。みずちんさんのように、ピアノやバイオリンと違って、あまり指導者がたくさんいないウクレレなどの楽器を演奏する場合、わざわざハワイに行かなくてすむのですから本当に便利ですよね。ぜひネットレッスン受けてみたいとおっしゃる気持ちがよくわかります。
ユリイカさんはテレビ放送の巨匠レッスンにしびれている、とのこと。もしも「生」にこだわる方が、この番組を「生」じゃないから大嫌いと言ったとしたら、かなり頑固もの? こだわるのはいいけれど、こだわりのためにせっかくの運とか縁を逃します。本人がそれで幸せなら構いませんが……。
シーシェルさん、ヨーロッパ音楽院の教授にはたくさん会いましたが、彼らがビデオ嫌いなのはあとで流用されたり、“お手本”としては下手だったり(笑)、いろいろ言われるのが面倒だからという一面もありますよ。だって、彼らはビデオで他のピアニストの演奏研究とかしていますから。「生」命の演奏家も広い意味のバーチャル、CDやDVDで、例えばラフマニノフが生前残した貴重な録音なんていうのにかぶりついて聴いています。だから、考え方として「絶対生だ、本物だ」と思えばそうだしそれでピリオド。しかし、自分で利用価値を見出したら、バーチャルからたくさん学ぶべきことがあるんじゃないかな?
ところで、先日Disney WorldのEpcot Centerに行ったのですが、未来の子ども部屋が印象的でした。プラネタリウムみたいな部屋で壁中がスクリーンになっていて、3Dで学校の授業を受けてました。数十年以内には、このサーベイをなつかしく笑っちゃうくらいさまざまな授業がバーチャルになると信じちゃいます。だって、誰も携帯電話なんて持っていなかったのなんて、たった10年ちょっとくらい前。今や持っていない人がほとんどいないです。CDなんて味気ない音、絶対LPだ、と言っていた人もたくさんいましたね。
では、
具体的に音楽レッスンってどんな感じになると想像しますか?
PCについているカメラで自分を写して、先生の全身がPCに写ってる。または大型テレビとスピーカーがあって前・横位置が写っている。そんな感じでしょうか? 突拍子もない想像でも構わないのでぜひご意見ください。
岡崎ゆみ
ピアニスト
「e-learningで学んでいることがありますか?」
具体的成果が見えてくると……
「お稽古事、通っていますか?」
利害関係の発生しない人間関係、だからこそ
「イー・ウーマンスタッフが試したオンライン教材」
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