|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1932
子どもにひとつのスポーツを継続させたい?
投票結果
64
36
379票
215票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年07月03日より
2006年07月07日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
辻秀一 スポーツドクター
日本のスポーツは「学校体育」と「部活」、そして「大学体育会」と「プロ」のイメージがとても強いですね。……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
日本のスポーツは「学校体育」と「部活」、そして「大学体育会」と「プロ」のイメージがとても強いですね。この一連の、人生がスポーツ一色に染まりそうなイメージで、子どもにスポーツはやらせたいけれどちょっと……って躊躇してしまいませんか?
親が子どもにスポーツをさせる理由にはいろいろあり、その思いもさまざまですが、この多様な思いに応えられる「スポーツ環境」(ハード・ソフト両面のインフラ)が整ってないのも問題です。また子ども自身のスポーツをやりたい理由も幅広く、大人と違う思いを大人が知らない場合もあります。スポーツをめぐる親子のコミュニケーションの問題でもありますね。
さて、スポーツへの思いは人によって異なれど、今回は“ひとつのスポーツを長く続けること”に着目したいと思います。
日本でよりたくさんの人が、スポーツに一生、長く触れられる環境をいかに実現するかを考えるのに、このテーマはうってつけだと思います。みなさんのスポーツに対する考え方などがいろいろとわかって楽しい1週間になることを願います。
YES派もNO派も、どしどし投稿してくださいね! ご自身の子どもの頃のスポーツや体育、部活の思い出などもお寄せください。いつも通り目指すはサーベイ・ランキング1位ですから…。
辻秀一
スポーツドクター
「子どもにさせたいスポーツありますか?」
世代を超えたつながり
「子どもには絶対スポーツをさせたい?」
スポーツは子どもにとって財産
「体育会系ノリはどうも苦手?」
体育会系という言葉は、『武士道』という言葉に……
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|