|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1717
お菓子・パンを手作りしますか?
投票結果
48
52
654票
707票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2005年09月26日より
2005年09月30日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
出てくる、出てくる、美味しそうなお話ばかりで、甘いものが食べたくなってきます。涼しくなって、湯気や甘……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
1日完結の講座に (goma0906・愛知・パートナー有・29歳)
仕事の都合もあり、毎週曜日の決まった時間の教室には、なかなか行くことができませんが、1日完結の特別講座には時々参加しています。本を見ながらではわかりにくいことも、講座でなら質問できるし、気分転換にもなってお気に入りです。私はガス会社のクッキングスクール主催のものによく行きますが、他にも市町村独自のものや、スクールによっては、単発型の講座を設けているところも少なくないので、ぜひ探してみてください。
出来立ての香りが幸せモードに (mikinki・熊本・パートナー無・38歳)
ホームベーカリーを買って、レシピ通りに30種類は、簡単に作りました。今では、オリジナルレシピで材料をあれこれ変えながら作っていますが、出来立てのパンの香り、湯気は五感を幸せモードにしてくれます。子どもにも安心して食べさせられますし、材料を計って入れスイッチを押すだけなので、子どもでも作れます。無から有形の美味しいものを作る不思議さや、楽しさをわかって欲しい! ですし、自分で「食べていく」ことを考えて欲しいと思います。また、ほんのちょっと視点を変えるだけで、どんどん新しい物が出来上がる。偶然ですごい物が出来上がる! そんな発見から、チャレンジ精神も一緒にできてくると思います。自分の作品を眺めて喜び、健康に食べれる幸せを感謝できるように、私自身も子どもと一緒に成長していきたいです。
原材料がはっきりしているので (ごまちゃん・横浜市・パートナー有・41歳)
小学生の頃の蒸しケーキやプリン、ゼリーに始まり、今でもお菓子やパンを手作りするのは大好きです。高校時代は母がお菓子の教室で教えてもらったレシピを復習するときに、私も一緒に作り方のコツを覚えたり、社会人になってから自分でもお菓子の教室に通いました。結婚してからも子どもが生まれる直前までお菓子とお料理の教室に通い、休日には復習で甘党のパートナーに試食してもらうのが楽しみでした。子どもが生まれてからは、洋酒たっぷりのお菓子や凝ったデザインのケーキの登場回数は減って、普段はプリンやマドレーヌ、シフォンケーキなどのシンプルなお菓子、お誕生日やクリスマスは苺と生クリームたっぷりのケーキなどを作ることが多くなりました。自作のお菓子やパンは作る過程が楽しく、原材料がはっきりわかって安心して食べられるのも良いと思います。
季節の果物を使い (Rinxiang・東京・29歳)
お菓子もパンも手作りします。お菓子は、季節の果物などを使ったものや、お菓子そのもので季節感を味わえるものをよく作ります。9月はお月見だんごです。今年は、最近のブームを受けて、豆乳を使ったおだんごにしました。このようなアイデアレシピも、簡単にネットで探せるので、思いついたらすぐ検索して、即実行に移しています。パンは、オーブンの発酵機能がうまく働かなくてよく苦しめられるのですが、夏場は室温で発酵できるので、フォカッチャなどをよく作り、サンドイッチにしたりしました。
気軽に作れるものを (syura・神奈川・パートナー有・44歳)
パン焼き器を持っています。パン焼きはパートナーの担当です。全粒粉のパンは、あまり外では買えないので重宝しています。小学校5年生の娘は、IHで火加減が楽なので、ホットケーキやクレープを手作りしてお友達に振舞っています。最近、私は1年生の男の子を手伝って、絵本ノンタンに載っているクッキーを2人で作りました。息子の手作り、おばあちゃんにも差し上げました。乾燥剤と一緒にクッキー缶にしまっておけば、意外と長い間持ちます。マフィンは簡単なので、材料から作ってブルーベリーを入れたりします。市販のパイシートでパイを作ったり、ゼリーの元でゼリーやババロアを作ったりもします。あまり肩に力をいれず、気軽に作れるようなものばかりですが、良い時間の過ごし方かな、と感じています。楽しいし、美味しいし、成果もあり、プレゼントにもなります。
パンも焼ける炊飯ジャー (べんじゃみん・東京・パートナー有・34歳)
子どもの頃から作るのが好きでした。あたたかく母が見守ってくれたのが大きいのでしょう。また、子どもの頃、町内に有名な食品・製菓材料店があって、よく母が買い物をしていたのも大きな影響だと思います。今は、パートナーの誕生日、クリスマスなどには必ずケーキを作ります。また、「パンも焼きたいけれど、発酵に手間がかかるし…」と思っていたのですが、先日「パンも焼ける炊飯ジャー」を買いました(壊れた品物の買い替え)。発酵も焼くのも、スイッチひとつですべておまかせです。早速焼いてみましたが、焼きたてのおいしい味が楽しめました。休みの日などに作るのはいいかも、と改めて実感するできごとでした。
友人に作ってもらってます (メリーアン・東京・パートナー無・38歳)
小学生のころからカトルカールやマドレーヌなどの混ぜて焼くだけのお菓子を暇を見つけては作っていましたが、会社に入ってからパンやケーキを本格的に作る友人ができたため、ご馳走してもらうばかりで自分では作らなくなりました。彼女の作るところを見ていると、それだけで満足してしまいます。ただ料理の本や雑誌を眺めるのが好きなので、資料は手元に増えるばかりです……。
今後挑戦してみようかな (イスタンブール・関東・30代パートナー有・)
材料や器具をそろえる手間を思うと乗り気になれず、また「女性らしい」という強いイメージにも何か抵抗感を感じ、今まではほとんど作りませんでした。結婚を機にお料理教室へ通ってみて少し身近に感じ、白玉粉を使ったさまざまなお餅には挑戦したりしています。和菓子好きで自ら作ることもあるパートナーの影響も大きいですね。簡単に作れるものだったら今後も挑戦はしてみたいと思っています。
4日目の円卓会議の議論は...
便利な道具や素材もいっぱい、レシピにもアクセスしやすい環境
出てくる、出てくる、美味しそうなお話ばかりで、甘いものが食べたくなってきます。涼しくなって、湯気や甘いものが焼ける香りの恋しい季節ですね。ホームベーカリーは、使い始めると楽しいようで、私の周りにもはまっている人がたくさんいます。Mikinkiさんのように30レシピを制覇したツワモノはいませんが、いろいろアレンジが可能というのもうれしい。べんじゃみんさん愛用のパンも焼ける炊飯器、ごはんとパンの主食をふたつともまかなってくれるのですね。気になりますね。このような便利な道具や、素材、例えば、syuraさんのおっしゃるような冷凍パイシート、ゼリー、プリンの素の類、またミックス粉など、ずいぶん多くの種類が出回るようになり、スーパーでも気軽に買えるような環境になりましたね。こういったことも、お菓子やパン作りを身近なものにしてくれる要因です。また、gomaさんが利用されるような、企業や自治体の主催する料理教室なども随分盛んですし、Rinxiangさんがネットで簡単にレシピを探せるとおっしゃるように、つくり方指南へのアクセスが容易になっていることも背景にありそうですね。
さらに、素材が分かる、自分でつくっているから安心といった意見も多いですし、子どもに喜んで食べてもらいたいというだけでなく、mikinmiさんのように、自分でつくることの楽しみを分かって欲しい、食べることを考えさせたいという思いが、お菓子やパン作りに向けられていることも大いにありそうです。
なんだかYES派の擁護意見ばかりになってしまいましたが、お菓子作り、パン作り、これは、いやだ! という意見などもお聞かせください。私は、「作ると食べる、食べると太る」これが、やはり困りごとの1つです。では、最終日に向け、沢山のご意見をお待ちしています!
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|