自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > クルマ@ > 進化するクルマMap> 世界のクルマ事情

クルマ@ewoman

進化するクルマMAP

世界のクルマ事情 オーストラリア/シドニー


ユニークな標識と「カンガルー・バー」

【写真】オーストラリア/シドニー03

リポート: Peter Pascoeさん
(シドニー出身・日本在住、英語教師)

ユニークな標識と「カンガルー・バー」

標識でユニークなのが、カンガルーやコアラ、牛などの絵が描かれた黄色い標識です。
「動物の飛び出しに注意」という内容を示すもので、描かれている動物が生息する地域ということでもあります。
この標識があるエリアでは、クルマと動物の衝突事故が後を絶ちません。標識を目にしたら、必ず徐行運転を。

思わず「日本にいるのでは」と錯覚を起しそうなぐらい、右を向いても左を見いても日本車が走っています。日産、トヨタ、ホンダなど、それらの多くは数年前の古い年式のものです。初めてオーストラリアに来た日本人には、ちょっとした驚きのようですが、同時に親近感を持ってもらえるようです。

ただし、日本で走っているクルマと大きく違う点が一つあります。それは、クルマのフロント部分を覆うように取り付けられたバンパーです。これは「カンガルー・バー」といい、道路に突然カンガルーが飛び出し、衝突したときの衝撃を和らげるためのものなのです。カンガルーは想像以上に大きいので、カンガルー・バーがないと、クルマはかなりのダメージを受けます。

【写真】オーストラリア/シドニー04

制限速度は、市街地では50キロメートル、高速道路では100キロメートル、見通しのよい道路では70〜80キロメートル、学校の近くでは20〜40キロメートル。
日本ほどの渋滞はありませんが、シドニーの都市部は時間帯により渋滞します。


活躍する女性たち
変革の旗手たち
クルマ創りのこだわり
イベントリポート
進化するクルマMap
チャイルドシート
あの人のクルマライフ
ewoman メンバーの声




e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english