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「risenさんのリポート」
今回のパーティーでは、落ち着いて場の雰囲気を味わうこともでき、とっても楽しめました。女性の興味を引くものとのコラボレーションは、生活スタイルの中にクルマをスタイリッシュに取り入れるいいきっかけになると思います。その意味で、Zロードスターとファッションショーという異業種のコラボレーションは意味があったし、大人が使うクルマとしての魅力をアピールできていたと思います。
実際に乗り込んでみることができて感じたのは、高揚感、趣味性を満たすクルマだということです。今回のイベントでは「フェアレディZ ロードスター」の存在感は十分にアピールできていたと思いますし、私もその存在感に魅力を感じました。
今後、このような異業種コラボレーションでは、「ライフスタイル」をキーワードにして、クルマと何かを組み合わせて表現していけばいいのではないでしょうか。たとえば、料理、音楽、映画、演劇、親子などが思いつきます。
「tochicoさんのリポート」
クルマとファッションショーがどう関わるのか、クルマがどのような見せ方をされるのかなど、訪れる前からいろいろと楽しく想像することができたイベントでした。
実際に訪れてみると、ショーはカジュアルな中にも少しのスポーツテイストが同居し「プレミアム」感が表現されていたので、あわせて、Zロードスターのプレミアムカーとしての印象が伝わってきました。
このイベントに行き、親しみという意味で、一歩「Zロードスター」に近づいた感じがしましたし、「乗ってみたい」という気になりました。
今後、ホテルやカフェ、住宅展示場、宝飾メーカーなど、あっと驚くようなコラボレートなどもいいのではないではないでしょうか。
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Z ROADSTER meets Tokyo Collection
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