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イー・ウーマンユニバーシティ

「講演者総合養成講座」講師のご紹介

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第4期スケジュール 受講生の声 講師ご紹介

山口 容子(やまぐち ようこ)
アナウンサー・ビジネスコミュニケーショントレーナー

1984年慶応義塾大学卒業。在学中よりNHKテレビ『ウルトラアイ』アシスタント、ラジオのレポーターなどを務める。84年テレビ朝日アナウンス部に入社。報道からバラエティーまで幅広く担当。91年退社後フリーアナウンサーに。91年〜95年まで香港に在住する。93年香港啓徳空港、中華航空機事故を『ニュースステーション』で現地レポート。現在、朝日ニュースター『速報!! 記者会見』他にキャスターとして出演中。「テレビ朝日アナウンサースクール」「人事院初任行政研修」「民間企業新人研修」などで講師を務め、「話し方」「ビジネスコミュニケーション」のトレーナーとしても活躍中。また、国際女性ビジネス会議の司会を第1回から務めている。
■受講生の感想(アンケートより) 

「具体的なトレーニングがわかってよかった」

「一人一人丁寧に評価およびフォローがあり、良く理解できました。」

「似たような問題を抱えている人へのコメントが自分の役にも立ち、勉強になります」

「いつも思うのですが、山口先生の私たち一人一人にくださるアドバイスが的確で 嬉しくなりました。またがんばりたいという気持ちになります」


江端 貴子(えばた たかこ)
東京大学 学術企画調整室 特任助教授

1982年横浜国立大学卒業後、富士通株式会社で金融システムの開発に従事する。 92年MIT経営大学院(マサチューセッツ工科大学スローン・スクール・オブ・マネジメント)にてMBAを修得。マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントを経て、米国バイオ製薬会社の日本法人であるアムジェン株式会社に入社。事業開発本部長、マーケティング本部長、CFO(チーフ・ファイナンシャル・オフィサー)を務め、2003年3月、取締役に就任。同年12月末に家庭の事情により退任。小学校4年生の男子の母。
■受講生の感想(アンケートより) 

「個別発表でいただいたアドバイスがとても参考になりました」

「学会発表、授業などで話す際にベースとなる知識を得られました」

「いままで論理的に物事を考えることは苦手でしたが、これを機会に常に「何故?」と考えるクセをつけていきたいと思います」

「自分の考えていることと、周りの人が聞きたいことにギャップがあることに気がつきました。多くの人にヒアリングする大切さを知りました」


■B-walk

鷹松 香奈子(たかまつ かなこ)
モデル・ウォーキングインストラクター

1960年生まれ。1982年モデルデビュー。モデルとしてパリコレクション、東京コレクションで活躍。CHANEL、エルメス、Dior,イッセイ・ミヤケなど他多数のショーにも出演。現在はウォーキングインストラクターとして、東京商科学院、早稲田美容理容専門学校、「Tazan」ウォーキングページ監修、企業内研修、スタイリング・ファッションアドバイザー、各ショップでのショッピングサポートなど数多く手がける。
 
斉藤 美和(さいとう みわ)
モデル・ウォーキングインストラクター

1962年生まれ。1983年モデルデビュー。モデルとしてロンドンコレクション、東京コレクションで活躍。CHANELやFerragamoほか多数のショーにも出演。現在はウォーキングインストラクターとして、NHK学園、専修大学、イベントの講演、企業顧客へのウォーキングアドバイスなど数多く手がける。
笹原 節子(ささはら せつこ)
メイクアップアーティスト

静岡県生まれ。資生堂ビューティクリエーション研究所を経て、91年に独立し、フリーとなる。在籍中はポスターやCMの撮影、パリ・東京コレクションなどに参加。現在は雑誌やTVCMのヘアメイク、また経験から生まれたわかりやすいメイク理論と技術で講師としても活躍している。
■受講生の感想(アンケートより) 

「眉一つでこんなにも印象が変わることは驚きでした。明日からもメイクをがんばりたいと思います」

「メイクも一人一人に合うようにアドバイスをしてくださったし、パーソナルカラー個別に見てくださってとてもよかった」

「すべてが新しく、すべてを吸収できるよう実行したい。先生方、熱心なご指導ありがとうございました」

「自分がこうなりたい、と思っている姿が必ずしも人から"そう"見えるのではない、ということはわかっていても実現できていないことだった。もっと主観を自分ではなく相手に置いてみてみることが大切だと思った」

「なんとなく服があっていない、と思っていることを何故合っていないのか、どうして合っているのかを論理的に説明してもらえてよかった」

「ステージへの登場の仕方、スタイリングは第1印象でオーディエンスを惹きつけるための手段、ということがよくわかりました」


菅家 ゆかり(かんけ ゆかり)
フリーアナウンサー・フェイスニングトレーナー

上智大学文学部新聞学科卒業後、日本テレビ放送網株式会社にアナウンサーとして入社、ニュース・スポーツ情報番組や芸能情報番組の司会やレポーターとして幅広いジャンルで活動する。退社後は、フリーランスのアナウンサーとしてテレビやラジオに出演するほか、シンポジウムやセミナーの司会、ナレーションも担当。日テレ学院、敬愛大学などで講師として、「アナウンスの基礎」「会話表現」「自己演出法」などを指導、社会人や各種団体向けのセミナーや研修では「自己表現法」の講演を行う。また、せたがや健康つくり区民フォーラム委員を務め、表情筋トレーニングによる魅力的な表情づくりを指導するフェイスニング講師としても活躍している。
■受講生の感想(アンケートより) 

「表情筋を動かすことで表情が大きく変わることが大変わかりやすく教えていただきました」

「先生が見本を見せてくださり、グループに分かれてチェックしあうことで良い、悪いの違いがよくわかりました」

「顔の筋肉を動かして気持ちがよかった。これは、明日から継続していきます」

「明るい表情作りのために自宅でトレーニングをがんばりたいと思います」


丹下 一(たんげ まこと)
俳優 語り部 「迦樓羅舎」代表

早稲田大学演劇学科卒。1982年千賀ゆう子企画旗揚げ公演に参加、2000年に退団。1983年自身が主宰する迦樓羅舎(かるらしゃ)を設立、並行して活動。現在に至る。2000年劇団プレイバッカーズに参加。I.T.I.(国際演劇協会)会員。現代演劇から民俗芸能まで豊富な知識、経験に裏打ちされた実践活動は、国内各地をはじめ欧米、東アジアなど海外へも広がっている。02年第1回三重県熊野地域演劇祭で「じょふくさん」を作・演出。03年生殖医療をテーマとする「イマキュレート・ミスコンセプション」日本初演。04年、くまの天女座で「天女神楽」を上演 。
■受講生の感想(アンケートより) 

「丹下先生のアドバイスはわかりやすいです。講座が始まるまでは、とても疲れていましたが、講座が進むにつれて元気になりました。エネルギーを遠くに大きく伝えられることを意識していきたいです」

「内面の深い部分に響く講座でした」

「日常の小さなことでもあらゆる角度で見つめて、話し、伝えられればと改めて思いました」

「耳で聞くことよりも、実際に身体で覚えるということが理解しやすかった」


石井 浩子(いしい ひろこ)
同時通訳者 コミュニケーショントレーナー

上智大学外国語学部卒業。在学中よりサイマルインターナショナルアカデミーの上級コース受講、および同課程修了。TBS二か国語ニュースをきっかけに通訳業をスタートし、フリーとなる。とくに発声のクリアさとわかりやすい語り口が多くのセミナー及び講演等で非常に好評。聞き手に伝わる、聞き手に「より集中して聞かせる」通訳技術については定評がある。国立小児病院アレルギー科の専属心理療法士。日本心理臨床学会会員。サイコドラマ系列ともいえる即興演劇のプレイバックシアターにおいては同演劇学のニューヨーク校卒業。
■受講生の感想(アンケートより) 

「石井先生の人間的なパワーに引き込まれた」

「質問があったらまずきちんと受け止めるという基本的なこと、いつも忘れずに生活しようと思った」

「予告無知のスピーチを行ったが、自分の素の部分が出てそれに対するフィードバックをたくさんもらえて、よく理解できました」

「先生の話し方がゆったりとされていて、いかに自分が早口だったか気づかされた」


田中 里沙(たなか りさ)
『宣伝会議』編集長

1966年三重県生まれ。『宣伝会議』編集長。89年学習院大学卒業後、広告会社を経て93年より株式会社宣伝会議に入社。96年より現職。専門は広告コミュニケーション、広告会社、メディア動向・分析。2000年より月刊『販促会議』のデスク。2003年より季刊誌『環境会議』『人間会議』の編集長を兼任、現在に至る。企業の広告賞審査員、日本広報協会広報アドバイザー、全国広報コンクール・広報紙企画部門審査委員なども務める。情報系テレビ番組のコメンテーターなど。
■受講生の感想(アンケートより) 

「とても早口なのにわかりやすく、また新しい講演の形をみせていただきました。テレビや新聞特集などを自分なりに分析をするというアドバイスはぜひやってみたいと思います」

「編集者としての経験豊富な田中先生のお話、クラスメンバーの発表&アドバイスは共に とても勉強になりました」

「自分の行っている仕事の広告、宣伝についていつも悩んでいたので少しヒントが得られた気がします」


佐々木 かをり(ささき かをり)
株式会社イー・ウーマン、ユニカルインターナショナル代表取締役社長

上智大学外国語学部卒業。フリーランスの通訳を経て、1987年にコミュニケーションのコンサルティング会社(株)ユニカルインターナショナルを設立。2000年3月に(株)イー・ウーマンを設立、同年9月にコミュニティーサイト「ewoman」を開設。96年より毎夏「国際女性ビジネス会議」開催。内閣府「総合規制改革会議」、「国民生活審議会」委員、公正取引委員会「独禁法懇話会」など委員多数。現在、『東京新聞』(金曜日・朝刊)に「本音のコラム」を連載中。著書には、2003年12月に発売された『ミリオネーゼの手帳術 8ケタ稼ぐ女性に学ぶサクサク時間活用法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『自分が輝く7つの発想』(光文社知恵の森文庫)などがある。
■受講生の感想(アンケートより) 

「テーマ決めの重要性や、レジメ作りのポイントがわかりやすく良かったと思います」

「パブリックスピーカーとしてのスタンス…会社員とプロの講演者として一人立ちすることとの意識の持ち方の違いなどがよく理解できました」

「講義が具体的で、リズム感のあるお話の仕方がとても参考になりました。かなり努力が必要ですが、 オーディエンス(聴衆)をひきつけるやり方は明日から実践したいです」




大変ご好評につき、満席となりました。
たくさんのお申し込み、ありがとうございました。

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