

趣味の一貫(あけどん)
趣味で茶道をしているので、陶芸というより陶器には興味があります。秩父に陶芸製作が楽しめる教室があるので、そちらで何度か挑戦しました。今までに造ったのは、平凡な食器などのほかにも、「骨壷」「マウスカバー(犬型)」などがあります。楽しいですよ。
家庭でもできます(まるやままゆみ)
一度だけろくろ体験をしたのですが、それから土の感触が忘れられずにいました。最近、家庭のオーブンで焼ける「オーブン陶土」を発見! 家庭でも楽しめるなんて、うれしいです。
イメージと現実 (miyabi・兵庫・未婚・26歳)
年に一度くらい陶芸に挑戦します。しかし、現実は甘くなく、途中で何を造っているのか、何が造りたいのかわからない代物になってきます。さらに焼き上がったものをみると、何を造っても置物や植木鉢のようにしかならない。どうやらセンスがないようです。それでも懲りないわたしです。いつかイメージ通りのものが造れるのかしら……。
土の温かさ(norieda)
わたしは、磁器より陶器のほうが好きです。土には温もりがあります。西洋のものより、日本の器が好きです。楽焼の楽吉左衛門さんの作品が大好きです。器を自分で造ることができたら素敵だと思います。
七輪陶芸(stardust)
まだまだ趣味といえる域には達していませんが、夫婦で「七輪陶芸」を始めました。大人の粘土遊び、火遊びといった感じでしょうか。自作の「ぐい呑み」でお酒を呑むのが夢です。
いろいろな楽しみ方(ミモザ・兵庫・既婚・41歳)
ろくろをまわすのは難しそうだけど、土をこねて、何もないところから物を造り出すおもしろさに惹かれます。多少形がいびつであっても、いい味としてそこが魅力になったり、いろいろな楽しみ方が見つけられそう。
湯呑みを造ったことが思い出(いつき・大阪・未婚・24歳)
小学校の修学旅行で、信楽焼きの湯呑みを造ったことがすごくいい思い出です。今でもその湯呑みは大事に使っています。近くに工房があるみたいなので、そのうち行きたいと思っています。

ワクワクする(きなこ・兵庫・46歳)
友だちが教室に通っていて、作品をいくつかいただきましたが、不揃いながらいいんですよね。旅行先でお皿やカップに絵付けをするだけでもすごく楽しくて、送ってくるまでワクワクします。子どもたちが造ったお皿が、地震のときに全部割れてしまい、今でも惜しかったなあと思います。同じ物は二度と造れませんものね。

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