

わが手から物が造りだされる感動(MANAMI・東京・既婚・37歳)
15年くらい前から子どもが生まれる前まで、約10年間やっていました。土の感触が気持ちよく、自分の手の中から物が造りだされる過程が楽しいです。しばらく遠ざかっていますが、そろそろ自分の時間も持てそうなので、再開したいと思っています。
癒し(きりほ)
昨年の夏より、長年のあこがれだった陶芸を始めました。釜や教室によって、値段も作風もまちまちですが、良心的な場を見つけ、月1回ろくろをまわしに行ってます。冷たい土をこね、ろくろをまわしていると、なんとも癒されるんです。自分の思い通りに作品が仕上がると、さらに満足! 今では貴重な自分の時間になっています。
有意義な時間(プリュ・東京・未婚・20代)
今年の初めに彼と二人でろくろを回してきました。どちらのほうが思い通りの作品ができるか競い合ったり、彼が真剣に土に向かっている姿を写真に撮ったりと、すごく有意義な時間が過ごせました。できあがった作品が届いてからも、それでお酒を呑んだりして楽しめました。
陶器はわたしの人生の友(laila)
10代の頃は、ろくろをまわして食器や茶器を造っていました。留学したときにも、ホームステイ先に自分で焼いた器をプレゼントとして持っていき、大変喜ばれました。結婚した今は、もっぱら陶器の収集ばかりですが、いつかはろくろ回しも再開したいです。いつか世界の窯元めぐりをしたい。特に今は韓国とタイの陶磁器に興味があるので行ってみたい。
はるか昔の陶芸教室の思い出(reikot・大阪・既婚・30歳)
小学校の時、信楽で陶芸教室に参加しました。もともと、あらゆる陶器に興味があるので、時間と体力が許せば、もう一度チャレンジしてみたいと思っています。その時に造った作品は、結婚の時に実家に置き忘れたと思っていましたが、先日、実家でも見つからず、ちょっと悲しい思いでいます。
やりたい!(みぃちゃん3)
最近、お稽古事に興味があるのですが、その中でも陶芸は習ってみたいものの一つです。

作品が増え過ぎそう(malva・奈良・既婚・56歳)
陶芸に興味があったので、ずいぶん前に「赤膚焼」の窯元で体験学習をしました。できばえもイマイチで、ちょっとがっかり……。今までアートフラワー、紙粘土、刺繍などいろいろやってきましたが、結局作品が増えすぎて飾るところもなくなりました。陶芸については、気に入ったものを気に入っただけ買うことにしています。

年齢には関係なく(ゆぅ)
すでに10代の頃から陶そのものに興味がありました。土の温かみ、柔らかさに惹かれます。でも、見るとやるとでは大違い。直に土に触れていると無心になり癒されますが、「できない」ことの連続でぐったり。手先の器用さがなければ無理だと悟りました。自分で造った物の愛しさは、どんなに不細工でも変わらないということもたしかだったりしますが。

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