

明るさと生きている暖かさ(malva)
リビングから眺める庭いっぱいの季節の花、ハーブ。これも、自分のためだけに買った花になるのでしょうか?お買い物の途中で見かける500円ほどの花束も、つい買いたくなります。花があるだけで、家の中がパッと明るくなり、生命の息吹のようなものを感じます。
お花の特性を表示して(かじきし・愛知・既婚・29歳)
お花屋さんは初心者には敷居が高い。お花の名前ばかりか価格すら表示していない店が多いです。自分のためにお花を買うのは、テンションがいつもより高いか低いとき。いつもは買わないお花に興味を持つことも多いので、お花の特性について一言表示してあればな。買った花を、電車で隣に座ったおばあさんにほめられて、おばあさんの持っていた絵はがきと交換したこともあります。
花を買うとき(RINO・近畿・29歳)
辛かったり、疲れたり、寂しかったりしたら花を買います。アレンジメントと華道を習っていたので、花が家にあるのが当たり前だったのですが、やめてから飾ることがありませんでした。ある日、会社で嫌なことがあった時に、たまたまスーパーで1束200円の花を買いました。沈んでいた気分が、明るくなりました。悲しい時にしか買いませんが、花がある生活で生きていることを実感します。
さっそく花屋へGO!(光ちゃん大好き・岐阜・既婚・33歳)
花屋へ用事で行くときは、つい自分のために花を買っていました。最近はないので、このタイトルを見て、また自分に買ってみようかな! っていう気持ちになりました。ドライフラワーもいいけど、やはり生きている花を部屋に飾ると、気持ちが落ち着くし、気分もいいよね。さっそく花屋へGOです。
一輪の花で豊かな気分になれる(tamaneko・東京・既婚・39歳)
花はよく買います。いただくとうれしいので、お友だちのお家に遊びに行くときは必ず持って行くし、自分のためにも買う。考えごとをしているとき、寂しいとき、何もかもが綺麗に見えるとき、うれしいとき。いつも花は、わたしの気持ちに寄り添ってくれ、話を聞いてくれる。「独りぼっちだ」と思うような日も、花があると豊かな気持ちになって、心をやわらかくしてくれる。時間までゆったり流れ出す。
一輪だけでもかわいい(かのうかない)
人を呼ぶときに「ここぞ」とばかりに花を飾るのは苦手。花を飾っていたら、たまたま人が来たなんていうのは大歓迎。出産祝いなどで花を贈るのも好き。自分好みの花束を作ってくれるショップかどうか、品揃えや店頭のブーケなどで品定めをしてからね。自分のために花を買うときは、同じ種類の花だけを購入。お金がなければ一輪だけ。一輪挿しにヒョイとさすと、これがまたかわいい。
目が休まる(SLちゃん)
自分のために花を買ってます。仕事から疲れて帰ってきて、花を見ると心がなごみませんか?パソコンとにらめっこして仕事しているで、目が休まる気が……。
心の癒し(めぐ・東京・未婚・38歳)
季節を直に感じられ、心の癒しにもなり、金銭的にゆとりのある時はなるべく花を買う。でも、飾るのはもっぱら玄関かトイレ。猫の近づけない場所に限定されてしまうのが、ちょっと残念なのだけれど。

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