

花のある風景を大切にしています(marine722・山口・未婚・29歳)
花は、わたしにとってはなくてはならない存在です。「そこに花がある」と心がとっても和みますし、励まされます。何に励まされるのか?わたしが思うに、可憐だったり、「咲いてる」健気さでしょうか?ともかく、花には不思議なパワーがある気がします。自分の部屋だけでなく、職場の自分の机にも、花を置いています。花のある風景というのは、わたしには大事なものです。
さっそく買っていこう(サオリパイン)
以前は、スーパーや近所の小さなお花屋さんで200円くらいのお花を数本買ってきて、飾ったりしてたのに、最近、すっかり花とは縁のない部屋の住人となっていました……。こんなことじゃいけませんね。さっそく今日の仕事が終わったら買ってこよう♪こういうときって忙しさのあまり心がすさんでいるのかなぁ。(笑
花を買うには心の余裕が必要?(trinidad)
花を買うのも飾るのも大好きです。買って帰って、うまく飾ることができた時はとてもうれしいし、部屋もイキイキとして見えます。ただ、まめにお水を替えたりするのが面倒くさく、ついつい、いい加減になってしまいます。旅行や出張で家をあけることも多く、買いたいな、と思っても買い控えてしまうこともあります。雑誌の中で、いつも素敵にお花を飾っている人に聞きたい。どうしてそんなにいつもきれいにしていられるの?やはり心の余裕の差でしょうか。
えいやっ!(ふきのとう)
花は大好きだけど、自分のためだけに買う、というのはちょっと「えいやっ! 」の気合が必要だったりして。でも、お気に入りのお花屋さんの前を通るときは、小さな黒板に書いてある情報は、かかさずチェック。「バラall半額」なんていうときは、すかさず買います。長く楽しみたい大好きな花のときは、すぐに吊るしてドライフラワーに……。花を飾ることって、お財布が軽くなることとは、代えがたい、なんともいえないヨロコビがあります。
心の余裕を得るためには、お財布にも余裕が必要(まみまみ・山梨・未婚・25歳)
部屋に花があると、なんだか心が和むような気がします。ただ残念なことに、お財布にも余裕がないと、これを実行するのはむずかしいかも。今は実家住まいなので、季節ごとに庭の花を楽しむことができますが、一人暮らしをしていたときは、花といえば当然買うもの。お財布に余裕がないと花を飾れないとは残念なことです。

花はわたしには不要(職業指導官・大阪・既婚・36歳)
以前は、自分のためにキッチンに飾っていたが、猛暑の時は氷を入れたりなんだり、水はもちろん入れ替えるし、それが面倒だと思った時、わたしにとって花は不要なのだと悟った。

花が食べられてしまう……(しど・大阪・既婚・34歳)
お花があると心が和みますよね。以前は、300円くらいの安いフリージアやスイートピーの花束を、自分のために買ってきて、いい気分に浸ったりしていたのですが。しかし、6年前に猫を飼うようになってから、おいそれとは飾れなくなりました。理由は、猫が花を食べてしまうからです。バラの葉も食べます。猫が2匹になってからは、花瓶を倒す恐れが出てきて、二重の理由で、花を買うのをちゅうちょしてしまいます。本当は、ささやかな季節の花を飾りたいのですが。(涙
邪魔者扱い&無駄使いと言われ(しんでれら・神奈川・既婚・39歳)
近頃、500円ブーケというのを花屋でよく見かけます。525円で約一週間楽しめるのですが、思春期の男の子には目障りらしくて、邪魔者扱いされ、夫にはお金の無駄遣いとなじられて、やむなく中止してしまいました。(がっかり)お花があった頃は、わたし自身、ささやかな贅沢と、和みがあって良かったなあと、改めて感じています。一人になったらまた、飾りたいな。

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