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2000/12/18(月) - 2000/12/22(金)
5日め

テーマX'masやお正月位は花を飾る?

今日のポイント

お正月にもぴったりの菊、最後は短く切り花の顔を集めてアレンジ

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凡例
キャスター
菅本史子
菅本史子 『花時間』編集長

確かに残念ながら、まだ「花は贅沢品」と見られている部分も……。時間的にも経済的にも「なかなか花まで手が……」というかたもやっぱり多いと思います。でも、もしいったん花っていいなと思ってもらえたら、そこか……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

(娘。・板橋区・未婚・23歳)

今年は来客があるので買うと思います。お花って、買ってる時と家路につくまでの感じが好き。それに、いざお花を飾ろうとすると、部屋がきれいでなくちゃさまにならないんですよね。それに気付いて、自主的に部屋を片付けたくなるのもいい。

(とんがらし)

お正月は生まれてこのかたの習いで松、梅、水仙、千両などを暖房を気にしながら活けています。やはり日本人。昔のしきたりを少しでも残そうと心で決めています。でも、移り変わるのが、世の中。若い人に逆らってまで松、竹にもだわりません。自然のなかで植物、花が慰めにもなり、地球を護っていくと思います。硬いこと言ってしまって、ごめんなさい。

(otomeza007・目黒区・36歳)

もちろんです。毎週、花を買うのを楽しみにしていますので、クリスマス・お正月は、特別予算を加増して買います。あれこれ迷うひとときは、至福の時間です。日本人の家庭に、もっと花を取り入れる習慣を、と願っています。

(文京区・独身・28歳)

ふだんも、ときどき買ってみたりするんですけど、フレッシュなうちはいいんですけど、メンテナンスが苦手で。枯れたり、元気なくなっていくお花をきれいに飾るとか、きれいに保つコツってないでしょうか。

(コンレチェ)

今年我が家で購入した花々。シクラメン、ジャコバサボテン、ポインセチア、イチゴの鉢植え。毎年母が、父に文句を言われながらも強行で買います。今年はわたしもシクラメンの小さな鉢を買って、自分の部屋で育ててます。毎年この時期にわたしたちの目を楽しませてくれますが、時期が過ぎると母が忙しさにかまけてすぐ枯らしてしまうので、わたしもあまり買いすぎるのは反対です。父が反対するのは、結局母が花々の世話をしなくなった後、こまめに水や利するのが父の仕事になってしまうからです。

NO

(maruchan・渋谷区・独身)

花を飾りたいけど、猫が食べるのでいけることができません。その代わりベランダで花を育てています。ロールスクリーンをしたから少しあげてちょっと雪見障子の感じでお部屋から花をめでています。

 

今年は2日からソウルに旅行に行くので。でも、義母はきっちり飾ってます。千両とか。のし餅としめ飾りとセットでしょうか。わたしも、昔はよく花を飾ったのですが、最近はめっきり飾らなくなりました。花を飾っても眺める時間がない! 物理的にも心理的にも忙しすぎ。(反

OTHERS

(ranko)

イベント好きの日本人。特に何の日だからとか,その日に合わせてらしい花とか、らしい色とか考える必要ないと思います。好きな時に、お花屋さんで好きな色の気に入った花を選べば良いと思います。

(geko・渋谷区・既婚・36歳)

植木は好きなんです。育てる楽しみがあるから。切り花は枯れていくからなかなか買わないのかなぁ。

(pipicyan)

実家にいたときは、お正月になると母が玄関にきれいに花を飾っていた。昔は冬には花がなかなかなかったので、花きゃべつ(?)などを工夫して飾っていた。それを見るだけで新年が来たんだなと感じていた。今は思い出。

(しまっく・大田区・未婚・30歳)

花ではないんですが…子どもの頃、クリスマスのケーキはチョコレートでコーティングされていて、その上に本物の「ひいらぎ」を飾っていました。近所のひいらぎを育てているお宅にもらいに行くのがわたしの役目で、また楽しい季節がやってきた! とクリスマスを味わっていました。「本物の葉」っていうのがイキだなと、子どもごころに思ったものでした。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

確かに残念ながら、まだ「花は贅沢品」と見られている部分も……。時間的にも経済的にも「なかなか花まで手が……」というかたもやっぱり多いと思います。でも、もしいったん花っていいなと思ってもらえたら、そこから入手方法や飾り方、手入れなどの工夫やアイデア湧いてきて楽しくなるのではないでしょうか。皆さんの書き込みには、本当にいろいろな工夫が紹介されていました。『花時間』では、「この花の魅力再発見」的企画をたまにやっています。

カーネーションやトルコギキョウといった花は地味に見られていますが、本当に色も多彩になっているし、もちもよく手頃なお値段で、もっともっと見直したい花のひとつです。グリーンや渋いオレンジのカーネーションなんてすてきですよ! 菊の香りは品があって大好きですが、これまたいろんな色やタイプがあって、ぜひ魅力を再発見して欲しい花。お正月にもぴったり。どんどん切り(折り)戻しながら楽しんで、最後は短く切って花の顔を集めてアレンジしてみて。長持ちします。とにかく、花は水替え、水切りをまめに。ぐんと命が違ってきます。

買うのにあれこれ迷う、家まで帰る……。そんな時間もうきうきさせてくれる花って、ほんとにすてきな恋人です。大切に可愛がってください。

菅本史子

菅本史子

『花時間』編集長

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