

浅間山も一望(ギョーコ)
長野県小諸市郊外の施設ですが、1日500円です。小高い山の上にあって、食べ物飲み物持参で一日ゆったりできます。極楽です。露天風呂からは小諸市街から浅間山まで見渡せて見晴らしがよいです。もうすっかり病み付きです。
こだわりは「部屋食」(サオリパイン)
九州も他の地域に劣らず温泉の宝庫です。とくに阿蘇近辺には有名な場所以外にもたくさんの温泉があり、わたしも毎年1回は阿蘇近辺の温泉に行きます。こだわりは「部屋食」です。ひなびた感じの温泉旅館で、お部屋で食事をいただくのがとても好きなんですよね。できれば朝ごはんもお部屋でいただけるといいな。
沸かし湯の可能性がある温泉とは?(そよっち・群馬・37歳)
こだわりたいもの、それはやっぱり、どなたかが書いていた「源泉」! それから、広間にカラオケがないこと! ですね。まぁ、食事だってまずいよりはおいしい方がいいし、施設内だって不衛生なよりはキレイな方がいいけど(笑)。群馬には日帰り温泉がたくさんあって、しかも「沸かし湯」じゃない、本当の温泉です。温泉街には源泉を引く権利みたいなのがあって、温泉宿だからといっても、必ずしも源泉を引いているわけではないそうです(実際に露天風呂づくりの仕事に行って知りました)。やっぱり、成分や効能などもその地域によりさまざまで、この地域のお湯は乳白色で硫黄臭が強いはずなのに、無色透明のお湯が露天風呂であるとしたら、沸かし湯の可能性大! だそうです。
できるだけ量が多くて源泉の湯で……(カンケ・既婚・28歳)
3年前にひとりで青森県の酸ヶ湯温泉に泊まって以来、温泉に対する考え方が変わりました。旅館を選ぶ基準はなんといってもお湯の質です。できるだけ量が多くて源泉の湯……となると、一軒宿の温泉にひかれてしまいます。あとは周りの環境。その点、酸ヶ湯は自然が多く、夜は静かで心が休まります。ひとりでもOKなので、ここは立ち寄りではなく、ぜひ宿泊をオススメします。
旅行といえば温泉(いつこ・九州・既婚・40代)
旅行といえば、わたしにとっては温泉地。泊まりでも、日帰りでも。九州は温泉天国。湯布院に日帰りで行ったスケジュールは満点だった。前もって地図付きの旅行本を買って、朝早くの電車で出かけます。まず、早めに昼食先を決めておき、駅で割引券やパンフレットをもらい、レンタサイクルで出発。狭い道の両脇に店が並んでいるので、自転車は大正解でした。レストランも混む前に入ったのでロス時間もなかったです。家族全員で美術館にある、不思議な芸術の浴槽に入りました。いい旅行でした。語り始めたら止まらないほど温泉好きです。
月曜日を利用して(xtckids・神奈川・未婚・37歳)
休みが日・月のため、人が働いている月曜日によく出かけます。もっぱら日帰りです。箱根が近いので、湯本か宮の下の方に行きます。湯本に昼頃まで着くようにして、昼食を選んで(蕎麦か、寿司かとか)ゆっくりお風呂に入ります。その後マッサージを受けたり、のんびりお散歩したりします。お饅頭とかお豆腐とかパンなど、お土産もちゃんと買って帰ります
地獄蒸しが美味(虹色)
別府・湯布院と温泉に恵まれた土地に住んでいます。あまり気合いもいれずふらっと出かけることが多いです。最近よく出かける温泉には、温泉熱を利用した釜が3つほどあり、芋・栗・たまごなど好みのモノをザルにいれて蒸すことができます。しかも無料です。ほっこり蒸しあがったサツマイモ・たまごはとっても美味でお気に入りの温泉です。
温度(サラス・東京・既婚・35歳)
温泉ガイドで温度を見てから決めます。ぬるめのお湯に長湯するのが好きなのです。静岡の畑毛温泉とか群馬の奈女沢温泉あたりがいいですね。ただ、この手の温泉は湯治場が多いので、もう少し明るかったらなーと思う次第です。近所にも温泉銭湯がたっくさんあります。でも江戸っ子って熱湯が好きなようで、けっこう苦手なんですよね(少し水でぬるくしようとすると常連おばあちゃんに怒られる)。ぬる湯の浴槽も作ってほしいです。

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