

(秋田こまち・未婚・33歳)
友人の設立した会社に50万円投資し、参加したことがあります。まわりは「友情と仕事は両立しない」と反対の大合唱でしたが、その事業に人生賭けてみようと思っていたわたしは聞く耳持たず。半年後、運転資金のやり繰りが厳しくなり、わたしは会社を去ることになりました。友情も……。起業ということに甘い夢を見ていたわたしにとって、痛い、でもいい人生勉強になりました。
(ベル・既婚)
双子出産の時は死ぬか生きるかの勝負でした。
(yanko・調布市・既婚・36歳)
現役で入学した大学を親に内緒で中退し、自分の夢に向けて別の大学の合格を目指したことです。家の経済事情もあり、ラジオ講座でひたすら自宅にこもって勉強し、志望先は国立1校のみ。結果は合格で現在のわたしがある訳なのですが、臆病で気が小さいわたしが、なぜあんな思い切った行動をとれたのか今でも不思議です。
(雪)
留学を決意したとき。親は大反対で、自分でお金を貯めました。朝から晩まで働きずくめ、3年間365日休み無し。でも自分で何かを成し遂げた感じで、気持ち良かった。
(yuniba・千葉県)
情報を得てすぐに挑戦してみる。これが人生損しないわたしの生き方です。最近の一発勝負は、長年関西在住だったわたしが関東人になった事。一発勝負でも結果をすぐ見いだせないときがあるので、のんびり賭けてます。
(Mac・千葉・既婚・51歳)
35歳でのヘッド・ハンティング。今はまだその選択が良かったのか、結論は出せません。おそらく一生結論は出ないと思います。どちらも素敵な人が多い会社ですから……。

(kazuboo・未婚・26歳)
今まで一発勝負というものを意識してこなかったですが、振り返ってみると、もうチョット力を入れておけば……ということが多々あったように思えます。他の人に「がんばって下さいネ。」と言う前に、自分に期待をもって毎日を過ごして行こうと思うこの頃です。
(東京都・27歳)
堅実な両親のもと、苦労を知らずにきてしまいました。勝負を賭けたことのある人が多くてうらやましいです。いつかわたしにもそんなことが起こるのでしょうか?

(文・未婚・36歳)
今まさに一発勝負に出ようとしています。それは結婚です。と言っても入籍もしないし、一緒にも住みません。彼は50代。まさかこんなことになるなんて?! でも、今まで臆病だったから、今回は清水の舞台から飛び降りるぞぉ〜っ!

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