

活動内容に興味を持った(aim↑・29歳)
近所の施設で、ボランティア・市民活動報を見て、同好会、連盟、協議会の中、高齢者・ハンディキャップを持つ方の生活援助、国内外の人との国際教育、相互文化交流などが活動内容ということで興味を持ったところが、たまたまNPO法人でした。NPO自体、よく理解していませんが「あなたの力を貸してください。街づくり、人づくりのために」に共感しました。
NPOの本来の意義を考える日々(peki・東京・パートナー有・42歳)
実際にNPOの職員なのですが、このごろ、NPOとは何ぞや、と考えることがよくあります。もともとは、市民講座の受講生だった方たちが高齢者のために立ち上げた組織なのですが、現在、理事長の意のままにしか動けないといういびつな形に育っているような気がしてなりません。職員一人ひとりが本当の意味で、NPOとは何かを理解していなければならないと痛感しているこのごろです。ほかの組織のみなさんはどうなんでしょうか?
わたしもいつか(FX・愛知・パートナー有・28歳)
新聞やニュースでNPOの活動が紹介されていると、こんな社会でも捨てたものではないんだと思うことができます。わたしもいつか誰かの役に立ちたいと思っています。
断念せざるを得ない現実(ROSAY・東京・パートナー有・27歳)
非営利団体の行動には、共同生活を行う上でも、互いの権利を尊重していくという点でも、興味はあります。ただ、その立ち上げや存続していくための経済、人材の力不足のために、断念せざるを得ない現実があると思うと、考えるところがたくさんあります。
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