

自らの選択肢で築いていく権利(メリーメイ)
個人情報って結構漏れてるものです。「人の口に戸は立てられない」とはよく言ったもので、噂話程度ならまだしも、ありとあらゆる個人情報が漏洩する可能性のあるものは、やはり厳重な注意のもと、監視することが必要とされるでしょう。違憲と言われても「市民選択制」を採った横浜市を支持します。自己の安全性を他者に委ねるのでなく、自らの選択肢で築いていける権利って大事だと思います。問題が起こってしまってから責任問題を問うのが常ですから、同制度に国民の過半数以上が何の異議も唱えない、このことについても意見を求めるべきでしょう。
自分の情報をどこに委ねるのか(朧月夜)
自分の氏名、住所などの情報をどこに委ねるのか。その決定権は、個人にあるのではないでしょうか。国が管理すると決めてしまうことに疑問を持ちます。また、アクセスログの記録開示など、住基ネットにはいろいろな問題がまだまだ残っています。そんな不安定な部分が残る制度に対し、横浜市が市民の個人情報を保護するために「選択制」を採用したことを支持します。
横浜市の住民として(mayu134)
わたしは横浜市の住民です。住基ネットについては非公開で申し込みました。今は電話番号や住所などを電話帳にも載せていませんが、それにもかかわらず、いろいろなセールスの電話がかかって来ます。個人情報って結構、漏れているものなんですね。
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