

雰囲気のいいお店は教えたくない (Maja)
和食は品数が少ないと寂しいので、何品も作るのが面倒な時は、近くの和食屋さんに出かけます。しばらく前までは、隠れ家的お店として雑誌に紹介されていましたが、最近はお客が増えすぎて隠れられません。おかげで静かな雰囲気は失われてしまいました。雰囲気のいいお店は教えたくないですね。
はまっているのは、湯葉料理(たみたみ・東京・未婚・31歳)
最近はまっているのは、湯葉料理。去年、京都のおいしい豆腐料理屋さんで、湯葉のお刺身を食べたことがきっかけです。豆腐料理のおいしいお店が近所にあることがわかり、たまに食べに行っています。少し高いんですけどね。安くておいしい湯葉料理の店があるといいなあ。
「日本酒ちびちび派」には和食(monica・神奈川・既婚・35歳)
「日本酒を飲みながら、おつまみが欲しい」という気分の時は、迷わず和食屋さんへ行きます。6、7年前から時々行くお店は、恵比寿の「鶯(うぐいす)」。入り口だけ見ると高級そうな店構えですが、5,000円〜6,000円で飲んで食べて満足できますよ。
メニューのがないお店の楽しさ(marine722・山口・未婚・29歳)
メニューがなく、希望料金に合わせて、季節の食材を使ったおしゃれな創作小料理屋さんに、2ヶ月に1回のペースで通っています。せっかく行くなら、ちょっとリッチに、おいしいものを、ふんだんに食べたいということで、積み立てをしています。先日食べたお料理(お酒込み5,000円)では、栗のチップス・ふぐのたたき・キングサーモンのムニエル、松茸ご飯に土瓶蒸しなどなど、大満足でした。「メニューがない」いい点は、料理を大将に任せ、どんな食材がどんな形で出てくるのかがとっても楽しみ、そして、「こー来たかぁ」とその料理方法と大将のセンスに感激感動できるところです。これは、やみつきになりますよ。
博多はおいしい和食屋多し(NONTA・東京・既婚・30歳)
顔なじみの和食屋さんといえば、博多に数件あります。出張のたびに出かけるのですが、看板も大きく出しておらず、隠れ家的存在で、一見さんお断りになってます。だから知り合いに連れてきてもらってみんな仲間になるわけです。ひとつは西通りにあって、大将が寡黙そうで、ぽつりと面白いことをいうような店で、囲炉裏のカウンターしかありません。ひとつひとつに粋な計らいのある食材を駆使した和食店です。もうひとつは、祇園町の小道にあって、おかみさんが「おかえり」と出迎えてくれます。ひとつひとつの料理が家庭的なあったかさを持ち、すべてそのおかみさんが作った土ものの器で出してくれます。もうひとつは、里芋を必ず食材に組み込んでいるというおもしろい和食屋。すべて広告をだしておらず、自分だけの店というところが好きです。

意外にない手ごろな和食屋(木蓮)
和食が食べたいことは結構あるのに、高かったり、店がなかったり……。今一番多い店はイタリアンな気がします。ふたりで3,000〜4,000円くらいで食べられる店があるといいな、と良く思います。
こんなお店だったらいいな(チャオズ)
おむすびと豚汁など、軽食感覚で食べられるお店。20年くらい前にはあったと思うのですが、今はないんですよね。
女性一人で気軽に入れるお店を(Merlion・京都・未婚・32歳)
彼と一緒の時は、ひいきにしている和食屋さんがありますが、一人で一息つきたい時に入れる和食屋さんは、なかなかありません。心も身体も温まるなら、それなりに値がはってもいいのですが……。一人でも居心地悪くなく、くつろげるお店、もっと増えてほしいなあ。

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