

毎日「食日記」をつけてます(まる・大阪・既婚・31歳)
料理に気合いの入っていた新婚当初から、毎日夕食のみ日記につけています。「5年日記」といって、同じ日付が5年間つけられるものがあり、過去のものが見られるので、メニューに困ったら前年、前々年度のメニューを参考にしています。「だんだん手抜きになってきたな」と反省もできるしお勧めですよ。
本とパソコンを参考に(tokkuri)
まずは、頭の中にあるレパートリー。これだといつもワンパターンなので、料理本を見ます。でも、ほとんどは「冷蔵庫の残りを使いたい! 」と思うので、料理のサイトを見て参考にします!
国別料理でバリエーション(サラス・東京・既婚・36歳)
夕方、主人に「今日はどこの国のがいい?」と聞いて、夕飯のメニューを決めています。といっても、日本、中国、韓国、ベトナム、タイ、インド、フランス、ドイツ、イタリアなどに限られていますが……。フランスあたりは1年に1度出てくればいいほうで、ほとんどは日本を含むアジア系の料理ですね。

実家に電話をしてヒントをもらう(猫はデブに限る)
夕方の買出しに行く前に、実家に電話をして1品はヒントをもらいます。娘(3歳)とわたしは野菜中心。主人はもっぱら肉料理が好き。夕方のデパートの地下で、タイムセールに走ることも。
冷蔵庫の中を見て決めます(keikom・東京・29歳)
毎日きちんとした献立は決めてなくて、帰宅してから、冷蔵庫を見てあるもので料理をしています。やはり、平日は時間がないので、炒め物が多いです。それでも味付けは同じにならないように、カレー味、オイスター味、キムチ味など、工夫しています。時間のある休日は、あらかじめ作るものを決めて、時間をかけて料理をするようにしています。
インターネットでレシピ検索をして、無駄にしない(tisa)
スーパーに買い物に行ったときに、安売りしている野菜や肉などの材料からメニューを考えます。安さにつられて買った材料の中には、レパートリーにないようなものもあるので、そういったときは、インターネットでレシピを検索したりして、無駄にならないようにしています。

母と作ったレシピブック(reikot・大阪・既婚・30歳)
結婚する前に、主要な料理は母から教えられました。自分でも練習して、1冊のノートにしてあります。特に材料が中途半端だったりすると、すぐに見るのはこのノート。料理関係のスクラップも多いのですが、やはり、このノートが1番の頼りです。母は2月にこの世を去りましたが、料理も家事も抜群のわたしの先生でした。
色どりを考えてます(ちこり・東京・未婚・26歳)
見た目にもいいし、栄養も偏らない(気がする)ので、赤や緑、黄色など、いろいろな色の食材を取り混ぜるようにしてます。うちのカレーは、ブロッコリーやカボチャ、キャベツにキノコなど、いろいろな野菜が入ってて、栄養価も高く、見た目もきれいで食べがいありますよ!

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!