

テレビを見て決める(イタリアーノ)
テレビを見て「おいしそうだなぁ」と思ったら、インターネットでレシピをプリントアウト。いちいちメモを取らなくていいので便利です。
なるべく旬のもの中心に(みな・埼玉・既婚・31歳)
旦那と週末にまとめて食材を買うのですが、つい旦那の好きな肉中心になってしまいます。週の途中でも、近くの新鮮な魚屋さんで買ったりして、なるべく肉と魚を交互にするようにします。あとは、安くておいしい旬の素材と冷蔵庫の残りもの、特売のものを組み合わせて考えます。思いつかない時は、料理の本や、レシピの載っているチラシ、ネットで検索します。
料理サイトでレシピ検索(ばばばのばー)
料理サイトでは、いろいろなレシピが目白押し。食材を入力して検索すると、いろいろなレシピが表示されます。その中から自分にできそうなものを印刷して、夕ごはんのおかずに利用します。

2歳から65歳までいるので(さーしゃ)
主人の両親と同居しています。義父には、晩酌のつまみになるような焼き魚やお刺身、主人はいまだにハンバーグなどが好き、娘にはバランス良く食べさせたいし……。献立を考えるのは少し大変です。レパートリーが少ないっていうこともありますが。
買い物をしながら献立作り(たかぷ)
いつも前もって献立を決めず、買い物に行った時に、その場で安売りしている食材を見て考えます。ピーマンが安かったらチンジャオロースー。豆腐が安かったら湯豆腐やマーボー豆腐。最近は、「○○の素」という便利なものも売っていますが、そのパッケージを見て献立作りの参考にすることもあります。
実際に目で確かめてから(malva・奈良・既婚・56歳)
朝一番に買い物に行きます。テレビの料理番組などを見て、よほど作りたいものがあるときは別ですが、その日のお買い得品を実際に目で確かめてから、それにあわせて献立を考えます。やはり、旬のものが安くておいしいですよね。
スーパーで決めます(NONTA・東京・既婚・30歳)
その日の安くて新鮮なものが、食卓にのぼります。料理は好きなほうなので、テーブルの上には必ず数冊の料理雑誌が並んでいます。「どれにしようかな」と買ってきた食材と気分に合わせて作ります。主人が遅くなるときはあっさりしたもの、早く帰れるときは、少々凝ったコッテリしたものを準備するように心がけてます。

メニューの決め方いろいろ(laila)
職場でもよくこの話題になります。「日曜日に家族で献立会議を開き、翌週一週間分の献立を話し合う」という人が意外に多かったです。「社員食堂のメニューを持ち帰って参考に。カロリーが併記してあって栄養管理にも役立つ」という人も。わたしは、料理サイトを見たり、雑誌の料理写真を見て考えますが、「先に帰宅した方が夕食を作る」ので、すでに夕食ができあがっているときもあります。

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