

サウンドトラックがおすすめ(eiei・石川・既婚・28歳)
映画を見て、音楽が気に入ったらサントラを購入します。だから年間にかなり買ってます。ときには映画を見ずに、音楽が良さそうだったら先に買ってしまうことも。サントラって意外とテレビで使われてるので、流れると「これはバックドラフトだわ! 」とわかって、すごく楽しいです。最近は「オーシャンズ11」がかっこよかった。映画は駄作だと思っても、サントラは良かったりするもんです。「パール・ハーバー」や「バニラ・スカイ」も、サントラは結構好きでした。
二極化しているわたし(marco302)
10年前から常に携帯ラジオを持ち歩いているわたし。音楽はほとんどラジオで聴いているため、めったにCDを買うことはありません。でも、ここ1年で5枚以上(5枚ですが)買っているのは「誰でも持っている一枚」の影響が強いようです。たとえば、BSBとか、セリーヌ・ディオンなどなど、ビッグアーティストものは、完成度も高く見逃せません。あとは、口コミで「いいぞ! 」って聞いたもの。通販とかライブハウスとかでしか買えない。それがまたよかったりする。わたしのCDライフも二極化しています。
まとめて買うので5枚以上(Happy)
レコード世代のわたしは、当時聞きまくっていたアルバムがCDになり、それもネットで簡単に注文できることから、懐かしさもあってまとめて買います。アルバムのジャケットを見ると、時代背景もさることながら懐かしさがこみ上げてきます。

毎月数枚買ってます(johnmelon・東京・51歳)
歳が歳だけに60年代ものが好きで、再発のCDをよく買ってます。レコードコレクターズという雑誌で、情報を入手しています。これは相当おもしろいので、おすすめします。また、新聞にもよく広告が出ているSONY系の通販に登録しているので、毎月雑誌(とても良い内容で、クラシックからポップスまで)が送られてきます。こちらも利用価値が大です。
ジャケットで目に止まったものを(et・神奈川・29歳)
CDは家でリラックスする時のために買います。だから、ジャンルやアーティストにはあまりこだわらず、自分に気持ちのいい音楽を選びます。店頭では、ジャケットなど目に止まったものの中から、試聴して選びます。試聴できないCDは、失敗すると嫌なので基本的には買いません。ジャケットは、聞かないときに飾っておくという点でも重要です。最近買ったなかでは、Haniというアーティストの「Kissaco」というCDが、曲も穏やかで気に入っています。
とりあえず買う(奈緒)
聞きたいと思ったCDはとりあえず、買うことにしています。ダフ屋のチケットでコンサートに行ったような感じで……。買ったあとに失敗したって思うことも多いのですけどね……。
雑誌や新聞などで紹介(riko39・愛知・既婚・40代)
買う行動に出るのは、雑誌、新聞、TVなどで紹介されているのを見て、興味を持ったとき。レンタルショップでは置いていないだろうなーってモノですね。職場で「最近コレ(CD)買ったんだよ」って言って「ふ〜ん」と興味なさげなのを聞いて、かえって内心うれしかったりするアマノジャクなわたしです。
借りるのは好きじゃない(kurikuri)
最近買ったのは、ミック・ジャガー、クラプトンの新譜、ピンク・フロイドのベスト盤、リッキー・リー・ジョーンズのライブ盤など、昔から追いかけているアーティストもの。ほかにバンド仲間や飲み仲間の推薦盤で、サラ・ジェーン・モリスなど。新しいバンドはラジオで聴いて気に入ったら、サイトで曲名やアルバム名などを調べて買いに走ります。ジャケ写真からセルフライナーノーツ、対訳まで「総合芸術」として楽しみたいから、借りるより買っちゃいます。ジャケ買いも結構、成功率高いほう。シャーデーのデビュー盤とか。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!