

(furuhata・箕輪町・25歳)
「赤毛のアン」で泣きました。マシューが亡くなってしまうシーンはとても悲しくて大泣きしてしまいました。いくつになっても、何度観ても感動します。わたしは恋愛よりも親子愛、特にお年寄りが出てくる映画に弱いです。
(ななまり)
「金色の鯨」。すごくマイナーな映画というより普通は見られないのだと思います。主人公は小学校にあがる直前に白血病になってしまうのです。結局お兄ちゃんから骨髄移植をしてもらうのですがその中で同じ病院にいた子どもが亡くなっていく場面もあって。子どもを持つ親なら泣かずには見られない映画でした。
(ちびプリ・静岡県・26歳)
「天使はこの森でバスを降りた」。日常生活を描く中に、人間の愛みたいなものがあって、予期もせず涙が止まりませんでした。ストーリーをあまり知らないと期待感がなく入り込めるので、泣きやすいかもしれないですよね。
(ふーちゃん・千葉県・30歳)
「海の上のピアニスト」は2回観に行って、2回とも大泣きでした。哀愁漂う映像と美しい音楽、そして主人公の悲しい運命に、自然と涙が込み上げてきました。映画ならでわの、情緒豊かな雰囲気がスクリーンいっぱいにひろがり、なおさら感動しました。
(モンキー・調布市・32歳)
「秘密」で泣きました。これが意外と良かった。広末の中にいる岸本加代子が消えて行くシーンは涙がボロボロ出てしまいました。結構邦画もイケてますよね。
(ふ〜ちゃん・千葉県・30歳)
最近みた「ミュージックオブハート」も、どうしたの?って思うくらい涙がでてきてしまう映画でした。「離婚」「子育て」などの問題が結婚をして30歳という年令になって身近に感じるようになり、主人公のいろいろ悩みながらもたくましく生きていこうとする姿に、とても感動しました。
(みわこ・茨城県・28歳)
「シュリ」で泣きました。韓国で北朝鮮の工作員の問題を軸にそれに絡むラブストーリーが両国間問題の現状をリアルに映し出していたと思います。
(くまはは)
泣けるのと感動は違うと思います。今までで一番泣いた映画は「南極物語」でしたが動物ものや死をテーマにした作品は無条件に泣けてしまいます。感動した作品はアル・パチーノの「フェイク」や古いですが「愛と哀しみのボレロ」に感動しました。

(うっこ・福岡県・37歳)
アメリカ映画はわざとらしすぎて泣けません。最近観て、泣いた映画はイランやインドの映画でした。恋愛ものではなく、生き方を問うような映画の方が泣きます。
(福岡・既婚・35歳)
「海の上のピアニスト」良かったけれど泣くまで感動できなかった。昔は、ビビアン・リーの「哀愁」でしこたま泣いたことも有るが

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