

(toro)
選手のわたし生活に対する情報やコメントなど、少し行き過ぎでは?と思われる部分も目に付きました。また、実際の競技中継よりも、スタジオのゲストなどの様子を放送している時間の方が、多いのではないかと思うこともありました。楽しみにしていた競技の結果が他の番組の途中で入って知ってしまったことが残念でした。
(あいちゃん)
篠原選手に関する放送中の、有働アナウンサーの涙をこらえながらのアナウンスには感動しました。審判に対する怒りの気持ちで一杯だったわたしの心が洗われた気がしました。
(ぽよよ)
篠原が負けたとき、涙ぐんでた有働アナ、よかったという声もあったけどわたしはどうかな、と思いました。
(piro2・那覇・32歳)
なんと言っても「感動をありがとう」という言葉の連発で,本当の感動は冷めてしまうものです。テレビの音を消して,一人スポーツの素晴しさや個々の努力,精神力というものを味わいたいものです。
(okarina・稲城市・35歳)
わたしの趣味は卓球ですが、今回ほとんど情報を得られませんでした。当日の都合で別の競技を放映したり。地味な競技もじっくり見せてほしいです。
(真理子・東京・32歳)
はっきり言ってボキャブラリーが貧困すぎ「感動」「悲願」「今世紀最後の」「鳥人ブブカ」という手垢にまみれた常套句を使わないで表現できないんだろうか。うんざりした。
(ヒロ・未婚・28歳)
テレビだけじゃなく新聞にも問題あり。なぜあんなに作家を連れて行くのか。文章も雑感日記の域を出ず、つまらなかった。芸能人や作家がプレスに入るために、長い間選手を追ってきていたフリーライターがプレスでインタビューもできないと友人が嘆いていた。もっと専門ライターにも活躍の場を与えるべき。

(けむ・埼玉県・既婚・37歳)
女子マラソンの解説の増田明美さんは、とてもよかったです。解説もとてもわかりやすく、選手たちに対する優しさにあふれたコメントで、見ていてとても気持ちよかったです。

(Jun)
元スポーツ選手のレポーターには、選手の試合前後の体調や気持ちなど実体験を交えながらレポートしている人もいて、実感がこもっていてよかったと思う。
(morichan・30歳)
選手に聞きたい。あなた達はどんな報道をされたらうれしいのかと。そしてそのうえで報道サイドに聞きたい。選手がうれしいだけの報道でいいのかと。報道は誰のためにあるのか。
(まみこ・オーストラリア・23歳)
オーストラリアではテレビは1局のみが放映。日本もNHKと担当民放1局持ち回りでいいのでは?新聞も多すぎる

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