
部活をやめた途端に(ウエチン・神奈川・パートナー無・28歳)
高校時代は、毎日部活動で激しい運動をしていました。ところが浪人時代に運動をしなくなった途端に、肩こり、足のむくみ、冷え性の症状が出てくるようになりました。最近、やっと運動を再開したら、足のむくみだけは解消されました。日々の運動の重要性を身をもって知った経験です。
自分の体の症状と向き合うこと(habf)
今回のサーベイを機にデトックスを意識し始めました。疲れがたまりやすい・無気力感におそわれることがある・目が疲れる・頭痛・吐き気日頃自分の体の症状と正面から向き合っていないことにも気づきました。
群馬に来て感じた、水と空気の汚れ(SA-YA・群馬・パートナー有・32歳)
身の周りの「毒」で一番に上げられるのが「水」です。結婚前は東北にいたのですが、結婚して群馬に来て感じたのが「水」のまずさ。薬くさいというか、シャワーを浴びてもべとべとした感じがあって。台所に浄水器をすぐ設置、近くのスーパーで大型浄水器を通した水を汲めるので(ボトルを購入して)、水対策にしています。次に排気ガス。秋や冬の寒い時期は2歳の子どもにもマスクをさせて出かけます。空気中の毒はどうやって対策をとればいいんでしょうか。

加工食品に含まれる添加物について(IPウーマン・36歳)
デトックスを意識して、ではないですが、最近、朝食にシリアルと果物たっぷりのヨーグルトを必ず食べるようにしています。これに切り替えてからというもの、便秘が解消されました。週末は玄米なども取り入れ、とにかく便秘にならない食事にしようと努めています。定期的に運動して汗を流し、体内の循環が良くなったのか、冷え性からも解消されつつあります。もう一歩頑張って、加工食品に含まれる添加物や化学薬品を体内にため込まないようにするにはどうすればよいか(我々はともかく、子ども達になるべく摂取させないよう、摂っても排出されるよう)、考え中です。
まずは毒のない環境作り(ok・パートナー無)
意識はしていません。これだけ環境汚染された地球に生存していて、毒が体内に残るのは仕方ないかと思います。人体に備わっている巧妙な機能で、解毒されることを願っていますが……。そうはいかないのですね。腸をきれいにすることが必要なのはわかりますが、これほどまでに神経質にならないといけないなんて、まさに現代病ですね。毒を取り込まない、毒をなくすような環境作りも必要なのではないでしょうか。
体調不良なことがしばしばあります(richi-nf・愛知・パートナー無・36歳)
デトックスという言葉は、今回はじめて知りました。多忙な日々を過ごしており、エアコンをほとんど使用しない状況にもかかわらず、体調不良なことがしばしばあります。年齢のこともあると思います。体内の不要な物質が、肉体的のみでなく、精神的にもあるのだと思います。解毒できたら、体調はもっとよくなると思います。