
値段ではなく、肌に合ったものを(poe・千葉・パートナー無・23歳)
安くても高くてもケチケチ使わないことにしています。以前はたっぷり使っても惜しくないと安い基礎化粧品を使っていましたが、自分の肌に合ったもので、季節ごとに切り替えられるものを選ぶとそこそこな値段のものになってしまいます。年齢のことも考えて、値段に関わらず肌にあったものを適度に使うことが大事だと思います。
化粧品を変えた直後は調子が良い! (このこ・山梨・パートナー無・31歳)
肌が敏感なのか、子供のころはニキビ、そして今は乾燥、脂性、たるみ……悩みのオンパレードです。色々試しましたが、肌質の良いひとは値段ではないと思いますが、私の様に悪い場合は、確かに高額のものは効くのです。 お金さえあれば〜。けれど、不思議なのは、化粧品を変えるとしばらくは、とても良い状態になること! (シャンプーもそんな気がするのですが……)そこがなにかヒントの様な気もします。私としては同じシリーズで体調(生理や寝不足)によって使える基礎化粧品があればと思います。
ブランドは定期的に変える(たてたてよこよこ・静岡・パートナー有・36歳)
長期休暇など家にいるとそれだけで肌はとってもぷりぷりしてくる気がします。私にとって仕事はしんどい時もあるけど出来るだけ続けていきたいものであるので、仕事によるストレスに負けない肌にするにはある程度の費用は仕方ないかなと思っています。また、肌になれが出てきますので、2〜3年毎にブランドは変えたほうがよさそうな気がします。
保湿と美白を併用(ヘップバーン・東京・パートナー無・43歳)
お金をかけているかと言われれば、そうなのかなと思います。化粧水・美容液・クリームを使っています。しかも保湿バッチリタイプと美白用の両方を使っています。私は美白用だけではちょっと物足りなく感じる乾燥肌です。でも使いたかったんです、美白用化粧品。そこで、お店の人に色々教えてもらいました。まず、もう少し乾燥肌が良くなるように(かさつきやかゆみがおさまってくるまで)保湿を中心に基礎を使う。その後美白用を併用する。量はあまり多くは使いません。以前聞いたのですが、肌のキャパシティーを考えなくてはいけない・いい基礎を少しづつ使うとよい・しっかりと押さえ込みをするとよい この3点をポイントとするとべたべたしないですし、化粧品のもちもいいのです(普通化粧水は1ヶ月で1本と言いますが4ヶ月はもっています)効果の程はと言いますと、かさつき・かゆみはほとんどありません。美白はどうかな、くすみはだいぶなくなってきたかな、という感じです。
用法・容量は守って(Atlanta・神奈川・パートナー有・46歳)
年齢と共に化粧品も変わって来ます。高ければ良いと思っているわけではないのですが、肌に合うものを追い求めていく内に、結果的に化粧水と保湿剤は結構な価格の品になってしまいました。幸いクリームと化粧下地は安価なもので間に合うので、価格バランスはぼちぼちでしょうか。どんなに良いものでもケチケチ使っていては効果も期待できないと思うので、用法・容量は守っています。一瓶がどのくらいで無くなるのかという使用サイクルが判れば、予算化しやすいので、使用開始日を瓶の底に書いています。
3つのインターバルで使う(kleinehilo・東京・パートナー有・35歳)
基礎化粧品にかけるお金はメークアップの2〜3倍。素肌が綺麗でこそのお化粧と思うからです。ポイントは3つ。シンプルステップ、リラックスできる香り、そして明日の自分に投資している、という気分にさせてくれる使い心地です。テクスチャー、容器なども重要。3分以上のインターバルを設けて使うといいとの友人のアドバイスに従い、読書+手入れで生活のリズムを作っています。