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サーベイ

2001/11/19(月) - 2001/11/23(金)
5日め

テーマコスメ情報は女性誌から?

今日のポイント

自分に合ったコスメの選び方情報がたくさん!

投票結果 現在の投票結果 y71 n29 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
吉田和子
吉田和子 ゲランPRマネジャー

わたし自身がコスメを選ぶ場合は、誰もが認知していて、なおかつ体験している商品の情報をインターネットで得ても必ず、プロの話を聞いて試すようにしています。

思い起こせば10代の後半、今は廃刊となってしま……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

雑誌のコスメ広告や記事は必ずチェックします(TENK)

毎月購入する雑誌の化粧品広告を見て、何に効果があるのか読み、イイナ! と思ったらページを切り取って、発売日までキープしています。もちろんコスメ特集の時はたいてい購入します。自分と同じ肌質や悩みを持つ人の使用感を書いた記事は、とくに参考になります。

雑誌と化粧品売り場で(ttty・大阪・41歳)

雑誌でコスメの特集があると買いますが、欲しいコスメは、デパートの売り場で説明を聞いて、納得したら買います。

美容部員さんが要らないほど充実した雑誌の情報(Happy)

雑誌でコスメの特集があるとチェックします。価格や配色、どのように使うかまで掲載されていたので、申し訳ないですが、美容部員さんは必要ありません。店頭にサンプルがあれば十分で、「いろいろ使わせて! 」なんて思ってしまいます。

自分の年齢にあった雑誌の情報を重視(kozu)

自分の年齢に合いそうな雑誌の情報はチェックしますね。チェックしたコスメを指名買いしに行くと「何か雑誌に載ってましたか?」って、店員さんから聞かれます(新製品ではない場合)。

雑誌の口コミランキング大好きです(ミモザ)

雑誌の記事の中でも、一般の方が実際使用してみて良いと判断されたものを、とくにチェックしてます。コスメライターが書かれたものは、やはりヨイショしてるみたいで。

雑誌とネットで楽しく選んでます(masa0815)

雑誌のランキングが大好き。化粧品が好きなので、ページ見てるだけで楽しくなります。ただ、雑誌の意見はプロの意見。肌の手入れをサボっているわたしにとって、そのままその化粧品が「良い! ! 」と思うかどうかは謎。お金も限度があるし……。というときには、ネットで検索。いろんな人の意見を見て購入を決めます。いずれにせよ、化粧品選ぶ時って、メチャクチャ楽しい! 

迷っちゃう……(みゃう・東京・既婚・35歳)

女性誌の記事や広告、けっこう見ちゃいますね。でも、いっぱいありすぎて、ほんとに迷っちゃう。どうやって選んだらいいのでしょう?よい方法があったら、教えてください! 

雑誌から情報を得て、カウンターで決める(コルク)

雑誌からの情報は、もちろん参考にしています。自分で買う雑誌のほかにも、美容室などでめくる女性誌やインターネットの情報など、さまざまな情報をとります。でも、最後は自分の感覚を信じます。デパートのカウンターで相談しながら探すというのが多いのですが、基礎化粧品も色物も、最終候補は実際に自分の肌に乗せてから判断します。

NO

女性誌のモデルでは参考にならない(junet)

最近は、どんな製品でも比較結果を載せる情報誌。デジカメ、スナック菓子、貯蓄、デパ地下食品?! そんな中で、やっぱり女性の関心の強い美容や食品については、女性誌がいち早く取り上げる。ときに手厳しく、ときに「試供品」や「プレゼント」というアメを武器に(笑)。専門的な言葉もわかりやすく著す女性誌から得るものは多いです。が、どうしてファッションモデルは外人が多く、またコスメのモデルも欠点のない顔の人ばかりなんだろう……。参考にならないこともあるかも?! 

女性誌よりインターネット(マリ)

コスメは大好きなので、普段から化粧品コーナーを見たり、ドラッグストアによく行きます。女性誌で特集をしているとたまに買いますが、情報はもっぱらインターネットですね。やはり雑誌だと、メーカーとの宣伝がからんでいることも多いと思う。その点インターネットは、本当に使った人の口コミ情報がそのまま書かれているので参考になります。同じ悩みをかかえている人とか、新商品の使い勝手とかわかりやすいです。

基礎化粧は店頭の使用感(laila)

とくに基礎化粧品については、女性誌の情報より、自分の店頭での使用感が、一番頼りになります。

もっぱらインターネットです(虹色)

以前は、コスメのコーナーをのぞいたり、テレビのCMなどで情報収集してましたが、今では、インターネットでクチコミ情報を見てチェックしてます。そのほうがCMなどの誇大広告に惑わされず、実際に使用したみなさんの率直な感想を知ることができて、失敗がないからです。悩みは、すっかりネット情報に依存症気味で、気になる商品があったとしても即購入せず、まずクチコミをのぞいてから買いに行くというような慎重な行動をとるようになったことです。

雑誌はカタログ代わり(ちーこ)

雑誌からの情報はメーカーの意図(宣伝)も入ってるので、うのみにしません。それに近所で売ってないような海外のコスメは、買える場所も限られていますし。多量の商品をゆっくり見られるという点では女性誌はいいのですが。最後の決め手は、店頭で自分が手にとって裏面を見、ネットの口コミ情報などを参考にして、購入してます。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

ピッタリのコスメにたどりつくには、試行錯誤が必要なのです

わたし自身がコスメを選ぶ場合は、誰もが認知していて、なおかつ体験している商品の情報をインターネットで得ても必ず、プロの話を聞いて試すようにしています。

思い起こせば10代の後半、今は廃刊となってしまった雑誌で、とてもキレイな女優さんおすすめ化粧品の記事を見て、即効買いに走ったのがコスメデビューの始まりです。当時、コスメに関しては、かなり早熟だったと思います。買ったのもなんと保湿パックだったし……。そのあと、試行錯誤(これが大事)で、現在に至っております。途中、肌の美しい先輩からの情報などの口コミ、出張先で飛び込みで入ったセフォラで購入したクリーム(なんとゲラン! )パリコレで活躍している日本人メイクアップアーティストおすすめグロスなどなど、自腹を切りながらコスメを試すうちに到達した現在の心境は、やはりプロ(ビューティアドバイザー)にはかなわない! ということです。

彼女たちは、専門の教育を受けた上に、毎日たくさんのお客さまに接し、あらゆるスキンコンディションに触れているので的確に肌診断をし、アドバイスをしてくれます。化粧品会社に働いていても何かとお世話になり、そのつど、目からうろこ状態でそのアドバイスに感嘆しております。やはり、フェイスツーフェイスを侮るなかれ! ですね。
というわけで、みなさま、一週間ありがとうございました。とても参考になるご意見ばかりで、こちらもホントに目からうろこでした。楽しかったです。

吉田和子

吉田和子

ゲランPRマネジャー

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