

とくに夫婦は(Chiko)
子どもが小さいうちはいいけれど、ある程度大きくなってきたら、別々の部屋が必要ではないでしょうか。そして、夫婦も、別々の部屋が必要だと思います。寝室は一緒でよいと思いますが、家の中で一人っきりになれる部屋って大切ですよね。
自立した大人同士なら (binko)
一人の大人であったら、一人一人の部屋はあってもいいと思うが、子ども(最低15歳までは)には、必要ないと思う。夫婦には、それぞれの書斎のようなものはあってもいい。そして、寝る場所は一緒であるべき。
トイレしかない! 一人になれる部屋?(かわさち・東京・既婚)
それはトイレしかありません。これが悲しい現状。うちが狭いのが一番の原因だけど、もしお部屋の数がもう少しあったとして、「わたしの部屋」を持つことができるのか、疑問。一家の大黒柱には「書斎」とかいう言葉が昔からあるくらいだから、受け入れられるでしょうけど、主婦のわたしが自分の部屋が欲しいと言ったところで、スムーズに納得してもらえるか?
自分の城(きっこ)
家の中で家族の共有部分であるリビングなどは、みんなが少しずつ自分の「こうあってほしい」という思いを譲りながら維持していけばよいのですが、結局誰かが主導権を握ることになり、けんかのもとになります。たとえ2畳でも「お城」的存在である自分の部屋があるのとないのとでは、家族の関係に与える影響が違うと思います。
自分の居場所の大切さ(まるやままゆみ)
個人の部屋、というと子ども部屋ばかりが注目されますが、夫婦だって、それぞれの部屋が欲しいな。夫婦の時間も大切だけれど、考えごとをしたり、書きものをしたり、それぞれ個人の時間も大切だと思うのです。自分の時間と自分の居場所を、しっかり確保したい!

ストレス解消(miria・千葉・既婚・34歳)
夫婦二人暮らしで、3LDKのマンション暮らし。一部屋は、主人が仕事部屋に使っているので、一人になれる部屋はありません。一番リラックスできる時間は、寝る前にベッドで読書をしている時です。
欲しいのですが(DORI・大阪・既婚・40歳)
現実問題として、一人に一部屋というのは無理。ただせめて、いつでもプライベートに戻れる(食卓の机ではない)専用の机一つの空間でもあればうれしいのですが。ぜいたくを言うならパソコンの横に!
キッチン横の家事コーナー(もなこ・大阪・既婚)
はっきり言って、住宅事情はかなり悪い。とにかく狭いし、古いし。ただ、どんなところにもよいことがあるもので、景色がよい。キッチンの大きな窓の外は、小さな森。そこから見える四季折々の景色が美しい。ウグイスやアライグマもいる。その眺めのいい窓に机をおいて、パソコンやCDなどを楽しんでいる。一人の部屋は、とても持てそうにないが、結構満足している。

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