

白熱灯は奥行きを増す(rio・東京・未婚・30歳)
ワンルームなので寝食、洗浄が同じ空間という、精神的に窮屈な思いを続けていますが、テーブルに卓上サイズの白熱灯を置いて上へ向ければ、天井の威圧感が少なくなるのでホッとします。また、いつも座る低位置からの視界に、物をあまり置かないようにしたり、低くまとめると、意外に部屋の狭さが気にならない時もあります。
キャンドル代もバカにならない(taz)
わたしは蛍光灯の明かりがあまり好きではないので、毎日各部屋にキャンドルを灯しています。空気の流れに沿って炎も揺れて、まるで踊っているかのような感じです。人肌に近いあの微妙な温かさと、炎の揺らぎがわたしをリラックスさせてくれます。一生の友だちとなりそうですが、さすがにここアメリカでも一つ300円ぐらいするので、ちょっと大変ですけどね。今はもっぱら1ドルショップで買いだめです。
住む人、使う人の感性で(まーどんな・東京・既婚・47歳)
部屋の天井の真ん中に、でーんと照明器具がつくようになったのは、そんなに古いことではありませんよね。用途に合わせ、雰囲気に合わせて、昔の人は間接照明で暮らしていたわけですから。今でも海外の住宅では、天井にあらかじめ照明器具をつけない部屋が多くあります。住む人、使う人の感性で明かりを取り付けるのが自然なのだと思います。
ブラックライトに挑戦しました(morgan)
蛍光灯の寒々しい明るさが苦手なので、間接照明にしています。お風呂の明かりも消して、キャンドルをつけたり、フロートタイプのものを浮かべたりして楽しんでいます。一度、トイレをブラックライトに替えたことがあるのですが、暗過ぎて不評でした……。
照明に加えてキャンドルも(yuzin・東京・既婚・42歳)
わが家のリビングは、ハロゲンランプを数個ずつ3ヶ所に分けて配置してあります。スイッチはすべて別で、1ヶ所は調光器をつけてあります。照明をつける位置によって雰囲気が違いますし、不要な部分の電気も節約できます。また、子どもに読み聞かせをする時に、キャンドルも使います。すごく雰囲気が出るので、子どもが喜びます。

わかっているけれど(Y・KOG)
照明一つで変わるのはわかっていますが、なかなかねえ。

間接照明で癒されたいけれど……(nya・東京・既婚・35歳)
わたしは、ちょっと暗い照明で落ち着いた雰囲気にしたいのですが、同居人の目が悪いため、リビングの照明は、蛍光灯のかんかん照りです。間接照明で癒されたいな〜。

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