

一目惚れ(yone)
去年の年末に引っ越しをしました。理由は、ダイニング用の椅子に一目惚れをしたから。見た目だけではなく座り心地も抜群で、すっかり惚れてしまいました。せっかく買うなら、ダイニングテーブルも……。しかし、部屋に入らず、このテーブルと椅子のために引っ越しを計画したのです。お気に入りのものに囲まれると、外出も外食も減り、家にいるのがとても心地よいです。
アーミッシュの手作り椅子(HEIDI)
以前住んでいたオハイオで、アーミッシュが住む村へ日帰り旅行したとき、家具屋で素敵なオークの椅子を見つけました。座ったときに「椅子ってこんなに気持ちがいいんだ」と感動し、テーブルとセットで注文。帰国した今もわたしの宝です。気取った高級感はありませんが、オークのぬくもりが伝わってきます。
一目惚れとのギャップ(erio)
ずっとソファーが欲しくて、去年ついに「これだー」というものに出会い、購入しました。しかし、わたしにはちょっと大きかったようです。売場では何度も座ったりしたのですが……。後ろにクッションを置かないと、腰が曲がってしまう。そのかわり夫にはちょうどいいようです。うーん、難しいものですねえ。でもちゃんと活躍していますよ。
ぜひぜひの椅子(とっくり)
好みに加えて機能とデザインと使いやすさ、そして「価格」が見事一致した椅子「NY(ニー)チェア」。四国の中小企業が70年代くらいから作り続けている椅子です。低めの一人がけタイプで、鉄パイプの枠組みに一枚布をあてたディレクターズチェアのソファー版といった趣き。眺めても座っても温かみを感じます。丁寧に作られているこの椅子が、もっと広く知られるといいなと思います。
あこがれの椅子をゲット(ドミちゃん)
インテリアに興味を持ち始めた頃からあこがれていた「ル・コルビュジェのシェーズロング」を、新居に合わせてオーダーしました。オリジナルはブラックレザーかポニースキンですが、新居のインテリアを考えてアイボリーレザーをオーダー。届いたばかりですが、眺めているだけでも幸せ、横になると極楽気分! です。
特等席(kanayann)
わたしの部屋には、立派なソファーがあります。一人がけで、リクライニングするものです。さまざまな家具屋をまわり、たくさんのソファーに腰を掛けて、時間をかけてじっくり選んだ大切なソファー。仕事から疲れて帰ってきたら、ソファーに座ってゆっくりテレビを見たり、雑誌や本を読んだり……。このソファーがわたしの家の主役であり、特等席なのです。

探しています(puririn・既婚・29歳)
3月末に引っ越すので、椅子を探しています。先日バルセロナチェアとオットマンの購入を決意したのですが、さまざまな事情で断念。今は次なる恋人? を探し求めています。ホワイトレザーの椅子は、おしゃれで今度の家にピッタリですが、初心者のわたしは白いレザーを汚しそうで……。

自分の椅子ではないけれど(すだち・兵庫・既婚・34歳)
知人の家にある椅子がお気に入り。1日中座っていても疲れない! 名前はわかりませんが、北欧製のようです。現在使用中の椅子を買いかえるときには、絶対にそれにしようと思っています。

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