

(yomi・奈良市)
先日、NYから帰ってきました。街にはクリスマスデコレーションがまだ残されていて、家を飾る楽しさを再発見しました。去年までのわたしの辞書は、シンプル=無駄のない合理性、でしたが、今年は、シンプル=派手さや贅沢でないけれど手間は惜しまない、に修正しようと思います。当然お部屋も、安く簡単な方法で最大限の居心地の良さを追求するつもりです!
(へるん・大阪・未婚)
ちょうどお正月休みに模様替えとインテリアに凝ってみたとこです。するとあら不思議、インテリアに凝るようになると自然と家の中って片付くんですね。このインテリアに散らかった部屋は似合わないと自分で思えてきて、つい片付けてしまってます。
(ねこ・既婚・29歳)
もうすぐ引越しをするので、新しい家ではシンプルでリラックスできるような、素敵なインテリアにしたいと思っています。まずは、今の荷物を見直し、捨てるものは捨てて、できるだけ軽くしたいと思っています。
(tana・未婚・31歳)
わたしの住まいは小さなワンルーム。必然的に物をどんどん捨てなければ空間がなくなって、息苦しい感じになってしまうので、ためらわずに捨てるようにしてます。一番は増え続けるのは洋服でしょうか。次は本や雑誌類。部屋に入って一番目に付くベッドカバーで、その時の気分や季節のカラーを決めてます。これって一番雰囲気が変わって、気分転換になりますよ。
(サイコ・横浜)
子ども達が独立し夫婦二人の新婚?になり落着きのなかにも新鮮味のあるインテリアにしたいです。
(nobuo)
インテリアは、ほんまに、捨てる事から始まると思う! ま〜捨てる事からか、どうかしらんけども、僕は、何も無い部屋が好きです! テレビだけとか、全部押し入れに、入れてしまうなど、この物が、ありふれる世の中で「無」というのは、ほんまに好きです。高校生の時に人工芝をじゅうたんにしていました。部屋は、まるで、草原のようでした! (うそつけ! )何も無い部屋、これまた、よろしい!

(らんらん・既婚・39歳)
独身のころは、自分だけの空間がもてたし、部屋の模様替えも自分好みでしたね。今は…?インテリア雑誌のようにはいかず、子どものおもちゃや洋服がところ狭しとオブジェ?となりわたしの理想には遥か遠く、なかなかステキにはできません。
(琴祐・未婚・29歳)
昨年12月30日から大掃除を始めて、ものをどんどん捨てていってます。ずっとしまっておいた思い出の品などの整理もでき、気持ちもすっきりしました。洋服のリサイクルを考え(捨てることも)、おしゃれもインテリアもシンプルを目指します。買うものにも意識が変わってくるね、捨てることを覚えると…。でも、もっとリサイクルが手軽にできるショップや環境があればいいなあと思います。やっぱり捨てることには少し抵抗があるので…。

(nobi・滋賀・既婚)
結婚するまでは、建築の仕事をしていて家を建てたり家具のアドバイスをしてたのに、子どもが出来て同居となると『インテリアなんか雑誌の世界! 』になっちゃうゃっています。レゴとか集めてスカンジナビアデザインのある嫌みのないファミリーの集うリビングにしたい! …まず食卓の上片づけなきゃ。

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