

効果的な補食を与えたい(kanamassaro・静岡・既婚・44歳)
わが家の長女(小6)は新体操の選手です。週6回3〜4時間のトレーニングをこなしています。夕食は練習終了後の午後9時半ごろとなってしまうため、娘にとっておやつは重要な補食です。新体操は体形の維持が極めて重要とされているようで、練習終了後毎回体重チェックが行われます。従って、本当はチョコレートやアイスクリームが大好物の娘も、体重増を気にしながら量を調節し食べているようです。練習前のおやつなのでまちがいなく補食なのでしょうが、お菓子と絡めて効果的な補食とするには、何を食べさせればいいのかよくわからないのが現状です。
「だめ」と言えない自分(Tomo12521)
添加物、香料はもちろんですが、どこまでが許される栄養の範囲なのか。甘いものがはんらんしており、「だめ」と言えない自分がいます。ついついあげてしまい自己嫌悪に陥ることも。

孤立感を味わうことのほうが心配(オリーブS)
うちの子は中学と高校生なので、おやつで心配な年はありませんが、小さいころからジャンクフード、ジュース類はあまり与えてきませんでした。高校の娘は油っぽい食べ物が苦手で、和食が大好きです。下の子は肉類が大好きで大食いですが、野菜も大好きなのでおかげで2人ともスリムなほうだと思います。しかし、決してダイエットはしてませんし、甘い物も大好き。
家での食事がしっかりできてればよそのお宅に行っても、心配は要らないと思います。スナック菓子って、たまに食べるとおいしいですよね。無性に食べたくなる時があります。子どもなら、よそのお宅で普段食べてないお菓子は当然食べたいでしょう。常用化するわけではないので、息抜きのつもりで食べたほうがいいのでは。そこで我慢させて、孤立感を味わうことのほうが心配です。楽しくお友だちとおやつを食べることも大切かとと思います。よそのお宅でおやつを食べることなんて、ほんの数年です。楽しい時を過ごし、楽しい思い出を持つことのほうが大切だと思います。
うちのおやつは3割がスナック菓子(ejuri・愛知・27歳)
子どもがお友だちの家に行き始めたころ「あなたの子は遊ばずにずっとお菓子を食べている」と言われたことが。うちで食べさせてなかった市販のスナック菓子を出してもらったそうです。うちの子がふびんに思えました。それ以来うちのおやつは3割が市販のスナック菓子類です。時々食べるスナック菓子は子どもの楽しみです。おやつは栄養補給というホントの意味を忘れなければ大丈夫だと思います。
お母さん同士でおやつ談議を(hoshikirara・静岡)
小さなころから子どもたちには、炭酸飲料水やスナック菓子をあまり与えていませんでした。わたし自身も好きではなかったので、買い置きすることもありませんでした。子どもたちは成長した今でもほとんど食べることはありません。あまり食べたいとは思わないようです。娘は大学に入学してからコンパなどで友だちがスナック菓子を買い込むのを見てびっくりしたくらいです。
お友だちの家で出されるスナック菓子について注意したことはありませんでした。ただ炭酸飲料水やスナック菓子の取りすぎが、体によくないことは話していましたので、出されても食べ過ぎることはなかったと思います。おやつはみんなで食べるとおいしいし楽しいものだと思います。食べてはいけないと子どもに言うのは、かわいそうな気がします。あまり気になるならお母さん同士でおやつ談議でもしてみたらどうでしょうか。結構みなさんどんな物を出してあげたらいいか、迷っているのではないかと思います。

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