
歯と健康の関係(枝利子)
O-リングチェックをしながら、無駄無く治療をしてくれる歯医者さんに私は治療をしていただいています。安心ですね。あごの噛み合わせも診てくれますし、歯を治療したら目が楽になったり、肩こりがおさまったのです。おかげで、歯ってすごく健康にかかわっていることがわかりました。
偶然に出会えた歯医者さん(Schakra・東京・34歳)
今、歯周病治療で通っている歯医者さん。実は、最初は詰めたものが取れ、飛びこみで入ったのですが、ラッキーにも、大変丁寧に(怒らずに)説明してくださる歯医者さんで、感謝しています。こちらからの質問も嫌な顔せず聞いてくださいます。それまでは、以前通っていた歯医者で嫌な思いしかしなかったため、約8年程、歯医者というものを敬遠していましたが、今回のある種の偶然の出会いを大切に、改めて自分の歯・口内と向き合う決心をした次第です。
先生の得意分野を見極めることも大切(pinkcat・東京)
先月から4年間通った歯科医を変えました。今までのA先生は、矯正がご専門で、虫歯の治療ではちょっとしたことで麻酔使用なさり、気になっていたので、虫歯治療、料金の詳しい説明のあるHPで、経歴も参考にB医師を選びました。概ね満足しています。まずレントゲン写真が鮮明で、上顎洞や副鼻腔が鮮明で、虫歯の深度もわかり、それを見ながらの説明がわかりやすく納得。ご近所の方が世代を通して家族ぐるみで通っている様子も安心材料です。歯科医激戦区ですし。実は、A先生にも、B先生の受診後にすぐ同様に受診して説明を伺いましたが、レントゲン写真も不鮮明で、上顎洞まで達した虫歯をまだ様子を見ていいと言われたので、B先生にしました。A先生も噛み合わせについては良かったけれど、得意分野を見極めるのも大事だと思いました。
知らないうちに神経を抜かれていた(masako11)
昨年、初めて治療を受けた歯医者で。自分の歯の12本が既に神経を抜かれていると教えてもらいショックでした。神経は今まで通った歯医者で抜かれてしまったようです。その歯医者さんは、患者さんと相談しながら治療を進めていく方針だったので、患者である自分自身も治療に前向きな気持ちで取り組むことが出来ました。

糖尿病で受診拒否(じゃずみー・東京・パートナー有・30歳)
日常生活にはまったく支障がなく、自分で健康管理もしている分、とっても健康で、紆余曲折しながらも現在はWebディレクターとして、主婦として多忙な毎日を送っています。ただ歯医者さんは、東京に越してきてからというもの、よい歯医者さんに出会えていません。糖尿病、ましてや1型糖尿病というと受診拒否されます。受診拒否ならまだ許せるのですが、他の患者さんがいる前で、この病気であることを大声で気の毒がり、大変な辱めを受けます。これまで、本などを出している著名な歯医者さんにも行きましたが、そんな扱いでした。糖尿病の主治医に聞いても、歯医者さんは知らないという感じです。健康を守るために、定期的に歯の検査をしたいのですが、今のところ四面楚歌で、日本は本当にマイノリティには厳しい国だと痛感します。
様子を見ています(月の猫・神奈川)
引越しや結婚そのほかの理由で、子どもの頃からのかかりつけの歯医者には行けなくなってしまいました。自宅周辺にも会社周辺にも山のように歯医者はあるのですが「どこが良いのか?」がわからず、定期健診をネタに歯医者の様子見をくりかえしました。合計で6軒くらい行ったでしょうか。足掛け3、4年です。それでも、まだピンとくる歯医者に出会えず、今は、一番最近オープンした美容歯科も手がけている歯医者を探っています。診察時間と場所が第一の選択条件なのですが、当然、医者の腕(説明の仕方など含む)や助手の方の能力が高いことも優先課題です。また、大事なことだと思うのですが、人柄が自分にあうかどうか、という「性格的なもの」もかかりつけの歯医者にするかどうかにはあります。歯科技工士の方の腕が良くても、おしゃべりでおせっかいで、どうしてもあわないと断念した歯医者もありました。私の場合、歯が比較的丈夫で、痛くて切羽詰ってということにならないので、余計のんびりしているのかもしれませんが、早くちゃんとしたかかりつけを見つけたいです。
費用に疑問(華姫・神奈川・パートナー有・28歳)
定期検診の案内や、治療に関する丁寧な説明、技術などの面で信頼できる歯医者はあります。しかし、治療費用に対する知識が乏しく、「今日はこんなに費用がかかったの?」と疑問を抱くことがあります。