

家庭でできるケミカルピーリング(ぱーむ)
わたしの場合、季節の変わり目前の7月くらいから皮膚科に通っています。成人してからこんなにニキビができたことがない、というくらい、あごの周りや頬にできました。食生活や睡眠時間が変わったわけではないので、最初はびっくりしました。原因は、仕事での上司の変更に伴い、部署の法人化へ向けての立ち上げ、そんな時に、彼の転勤で遠距離恋愛……などという日常の変化からだと思います。病院の処方により、家庭でできるケミカルピーリング等のおかげで、だいぶ元に戻りました。薬に頼らず直したいものですが、会社も辞めるわけにはいかないし、彼に戻って来いと言って戻ってくるわけでもないので、今回は早急に病院に行って対処しました。
今対処していること(ノナ・東京・未婚・39歳)
今年は今までになく自分の肌が超敏感肌ということに気がつきました。ストレスと紫外線の影響でこんなにも肌荒れになるとは……びっくり! 今対処していることは、鍼灸マッサージで疲労を溜めない、納豆を毎日食べる、便秘に気を付ける、内臓を冷やさない、保湿ジェルをたっぷりつける。
過剰なお手入れも逆効果(パピオン)
冬でもテカテカのオイリー肌なので、吹き出物とは年中のお付き合いです。生活が不規則になると、肌もブツブツですし、過剰なお手入れも逆効果です。やはり、普段からきちんと食事をすること、睡眠をとること、そして汗をかくまでゆっくりお風呂に入ってリラックスすることを心がけています。
睡眠不足と外食が続くと(木蓮・30代)
冬場に目元がかさついた時に皮膚科を受診し、処方してもらったクリームですぐ治ってから、トラブルがあると皮膚科を受診することにしています。去年の冬スキーで焼けて、シミみたいになった時も内服薬とホワイトニングのクリームできれいに治りました。これからのシーズンは、水分補給と多少の油分で乾燥を防ぐように、夏場とは使う美容液やクリームを変えます。わたしの場合、睡眠不足と外食が続くとすぐに肌に出るので、その辺りも気をつけています。
「もったいない根性」(かわさち)
もともと乾燥肌なので、この時期はケアへの意識が高まります。毎年今くらいの時期から、乾燥がひどくなり、皮膚がガサガサして、しまいにはツンツン毛羽立つようになるんです。一度その状態になると、何をつけようが春まで治りません。みっともないので、何とかそうなる前に予防しようと思うんですが、脳より皮膚の方が先に季節の変化に気づいちゃうんですよね。「夏の化粧品を使い切ったら秋冬用切り替えよう」なんて、「もったいない根性」があるから毎年ダメなのかな。
皮膚は内側から(NONTA・東京・既婚・30歳)
結婚して仕事をやめてから、なぜか化粧ののりがよくなりました。やっぱりお化粧を普段しないというのが、どれだけいいかということですよね。それでも久しぶりに化粧をした日はかえって乾燥するので、レチノールとセラミドをつけます。しかしいくら外を塗っても、皮膚は内側からといいますものね。化粧品よりも内服するものや、食品からしっとりケアできるものを摂取していかねばですよね。
亜鉛華軟こうを塗ってマスク(奥沢すずめ・東京・既婚・42歳)
毎年、なぜか必ず、10月と6月に指の湿疹が始まります。10月に始まったのは3月まで続きます。もう何年も続いているので諦めているというより、自分はそういうものなのだと理解しています。対策は寝る前に包帯をまき、ビタミンBを飲みます。それと同時に唇の荒れも始まります。いつも必ずハンドクリームを持ち歩き、頻繁に唇に塗ります。得に食事の前は必ず塗っておかないとひどくなってしまいます。10歳の娘も同じです。娘の方は亜鉛華軟こうを塗ってマスクをして寝ます。ひどい人はお試しください。
大人のニキビ?(ごまちゃん・神奈川)
季節の変わり目というわけではないけれど、今年の春ころから頑固な吹き出物(ニキビ?)に悩まされています。若い人特有のものかと思っていたのに、30代半ばになって何故?って感じです。皮膚科に行って薬を塗るものの、ノーメイクで仕事に行くわけにもいかないので薬の効果も今ひとつなのでしょう、完治しません。たまっていた長年の疲労が噴出しちゃったのでしょうかね……。

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