

ネット用カードを使ってます(ましま・東京)
ネットでのカード決済は、SSL対応が必須で、信頼できそうな大手会社のみ使用しています。一応対策として、ネットでしか使わないカードと口座を準備して、利用した分だけ口座に振り込むようにしています。ネットだけと限定しておけば、もし不正に利用されたとしても、すぐわかるのではないかと思ってやってますが、どうでしょうか?
自分なりの判断基準(SAKUSHA)
SSL対応はもちろんのこと、買い物をする店が大手のネットモールに加盟している、法律で定められている条項を記載したページがあるなど、カード決済には自分なりの判断基準を設けてはいます。ネット通販の便利さにはまると、電車賃を払って人ごみの中へ買い物に出かけるのが、非常におっくうになってしまっています。いながらにして、欲しいものを価格を比べながら買い物できてしまうのですから。

ネットの向こうにいる「人」が信用できない(rainyblue・神奈川・既婚・40代)
本来、他人が知ることができないはずの情報(電話帳に掲載していない番号や銀行の預金残高、借入額など)も知る手段があります。どんなに大きな信用のある会社だろうと、その会社にいる「ひとりの人」が情報をもらせば、それまでです。ネットだと、あたかも機械さえちゃんとしていれば大丈夫だと思いがちですが、ネットの向こうには人間がいます。絶対的な信用などしないほうが安全だと思います。
できるだけ避けています(神戸のキム・40代)
ネットショップはよく利用しています。代金は食品や衣料品、ドッグフードまですべてコンビニ、または郵便振込みです。会員登録をする時にのみカードの番号を登録して、後はIDとパスワードで買い物のできるシステムを利用できる場合はカード払いを利用しますが、それ以外はネット上に番号を載せるのが怖いのでしません。
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