

信頼している会社のみ(宮里砂智子)
自分がここは信頼できる、という会社でなら使っています。一度情報を入れておけば後は必要ない、というところが多いですね。
常にカード決済(KATE)
最初はネットでの買い物にいろいろな意味で抵抗があったのですが、そんなことが気にならないくらい欲しいものを見つけて、その取引がうまくいってからは、よく利用しています。働いていると、代引きや郵便振込はなかなか難しいので、いつもカード払いにしています。こんな便利でいいのかしら?と思うほど助かっています。

預け手を常に疑うつもりで(MARNI)
どんなに安心だと言われる企業でも、担当者の裁量一つで簡単に流出可能だと思うので、基本的にどこにも情報を預けたくない、と思っています。なかでもクレジットカードの情報は一番悪用されたときに犯罪につながりやすいと思うので、ネットショッピングでカード決済したことはありません。代金引替か郵便振込にしてます。完全な対策ではないことはわかっていますが、何ごともできることから、です。

SSLだけで安心していますが(IDOBATAYA)
パソコンを良き道具として、活用の幅も一躍広がりつつあります。ところが最近ではセキュリティに万全を期すようになったようですが、ある大手銀行のネットバンキングで、個人以外のパソコン使用環境なら、口座番号や暗証等も発覚してしまう危険性がありました。今はできないようです。住基ネットをはじめ、やたらとIDやパスワードを入力登録や管理されつつありますね。住基ネットで、個人情報であるクレジットカード歴や病歴と、プライバシーが筒抜けになりそうですし、ネット販売でも業者への過信には注意をしないとならないですね。
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