

貯金が苦手だったので(mopi・神奈川・34歳)
10年ものの貯蓄形の保険に入っています。当時は貯金が苦手だったので、保険もあればとんとんでいいや、と思っていたので。満期になったら保険が切れてしまうので、今後は掛け捨てのものにしたいと思っています。最近保険のCMも多いので、気になっています。ただ、満期にまとまったお金が入る、というのは保険とは別の意味で妙な安心感もあるんですよね。これまでは保険のお世話になることなく無事にこれましたが、いざ入院となるとやはり保障が重要なので、年齢的なものもあるし、次の保険はじっくり選ぶつもりです。
生きている間の保障を強化(渡邊あさぎ・茨城・パートナー有・46歳)
今年、ちょうど更新で見直しをしたところです。今の保険は結婚した時に加入したものですが、年齢とともに状況も時代もずいぶん変わったので、死亡保険金は減額し、入院保障などを充実させ、月々の保険料が安くなるように見直しました。別に、入院保障日額1万円という掛け捨てにも入りました。こちらは月3,000円程度の保険料です。死亡保険金を高額に設定して高い保険料を払い続けるよりも、自分たちが生きている間の保障を強化しておいたほうが安心だと思ったからです。
いくつかの掛け捨て式保険に入って(megamixweb・東京・パートナー有・34歳)
新入社員のころに、知り合いの勧める保険に入ったのですが、積み立て式で掛け金も安くなかったため、必要な時に生活資金が不足する上に、解約してもすぐにお金が手元に来ない、という不便を味わいました。それ以来ずっと掛け捨て式で、死亡保障よりも入院保障重視、「最低このくらいの保障があれば良い」という基準で選んできました。逆にパートナーの分は、入院保障・死亡保障ともに重視で「このくらいはないと困る」という選び方です。
ただ最近、税理士さんから二人とも保険が安すぎると言われ(税金対策の観点からも)、会社が経営者にかける保険にも入りました。こちらも掛け捨てですが、掛け金が個人で入る保険の倍くらいかかって、死亡保障は個人で掛けるものの倍、入院保障は半額という不思議さを味わっています。完全に納得はできていませんが、会社用は個人用と違ってバリエーションが少ないので仕方ありません。一番欲しい保険というのは、保険会社が倒産しても契約内容が保障されるという保険なのですが、現在はいくつかの掛け捨て式保険に入ってデメリットを回避するしか策がなさそうですね。
途中で掛けかえると損になるような気がして(sachamaru・北海道・28歳)
新入社員の時に加入した生保に入り続けています。死亡保険金はさほど必要ないと思っています。しかし途中で掛けかえると損になるような気がして結局そのままです。また保険外交員の方から毎年ささやかなお中元とお歳暮が届くので、解約も忍びないなどと思ってしまいます。結婚を機に見直したいとは思っていますが、それもいつになることやら……。
全部同じ保険会社の商品(inabapiccolo・愛知・パートナー有・36歳)
今入っている保険は、全部同じ保険会社の商品です。テレビで会社ごとに得意分野があると聞き、一度調べてみたいと思っています。でも保険のことはよくわかりません。どうやって調べたらいいのでしょうか?

これまでの蓄えや退職金で賄う(Stroopwafel・長野・41歳)
わたしは生命保険の類には入っていません。独身のため後に残す家族もなく、万が一の時の入院費や手術代、葬儀費用はこれまでの蓄えや退職金で賄えると考えています。唯一、60歳から支給される年金保険に加入し、保険料は一括納入してあります。

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