

頑張って貯めている(いつき・大阪・パートナー無・27歳)
老後のため、というよりは、厳密に言うと「将来のため」ということになりますが、かなり頑張って貯めているほうだと思います。ただ、時々「自分は老後のために生きてるの? 今を思いっきり楽しむためにお金を使えばそれでいいんじゃない?」という悪魔のささやきが聞こえてきます。
株式投資もしてみようかと思う(saji・東京・パートナー無・33歳)
シングルで結婚の予定もないという現状、老後のことは自分でどうにかするしかありません。かといって計画的に貯めたり金融商品を吟味したりするのも苦手なので、とりあえず財形の金額を多めに、毎月積み立てています。かつて、投資信託で散々の運用結果になり、頭にきて解約した経緯がありますが、景気回復の兆しが見えた昨今、少額から自らの目で銘柄を選んで株式投資もしてみようかと思うこのごろです。
今の楽しみをあきらめるのは(reiny・東京・パートナー有・45歳)
年金もあまりもらえないと思うので、それだけでは生活はなかなか難しいですね。だから、年金保険や貯蓄など、老後のためのお金は自分で貯めないとといつも思っています。ただ、そのために今の楽しみをあきらめたり、あまりに節約してつまらない人生を送りたくもないのです。
素人には取り組みにくくややこしい問題(由宇湖・パートナー無・31歳)
30歳を過ぎてから始めました。遅いと思います。20代のころには老後資金にはいくら準備したら安心なのか、何で運用したら効率がいいのか、公的年金制度はとりあえず現行でどうなっているのか、など老後資金を準備するということに対して自分がどう接したらいいのかわからずにいました。わからないので、勉強をはじめAFP資格を取ったりもし、ますます勉強していますけれど、素人には取り組みにくく、ややこしい問題かもしれません。
もう少し増やして自己防衛(さやたん・東京・パートナー有・29歳)
社会人になった4月から個人年金に2つ加入しています。60歳になって受け取れる額はそれほど多くないけれど、のんびりコツコツ貯金気分で。わたしたちの年代の年金のことを考えるともう少し増やして自己防衛したほうがいいかな、と思ってます。
兼ね合いが難しい(青い空・大阪・パートナー有・38歳)
老後の資金を蓄えるのは非常に大切なことだと思います。老後豊かな生活を送りたいと思うからです。しかしパートナーが独立するため、蓄えていた資金を使うことになり、また今後の生活もサラリーマンとは違うものになるので少し心配しています。仕事を成功させるための投資だと考えればいいのですが。老後も豊かに生活するためには60歳までにどれぐらい蓄えればいいのかわからず少し不安です。でもやみくもに節約するだけでも人生つまらないと思うし、その兼ね合いが難しいところかもしれません。
長期的に、戦略的に自己防衛をする資金管理(shuupamana・神奈川・パートナー無・27歳)
年金問題でいろいろマスコミに取り上げられている今だからこそ、資金は大丈夫かなと思うのがほとんどの人だと思います。今現在、年金についていろいろ話されていますが、2カ月後にはどうでしょう。多分、年金問題なんてマスコミのニュースでは取り上げていないでしょう。だって視聴率がとれないですからね。将来が見えない問題を解決するには、長期的に物事を考える必要があります。そのために大切なのは、自分の中の問題として長期的に、戦略的に自己防衛をする資金管理を企画し、実行していくことしかありません。そのための、勉強をし、資金を貯めていきたいと思います。

なるようになればと淡い期待(苔・東京・パートナー無・28歳)
老後の資金の分まで貯める余力がありません。たとえば今ある貯金は、結婚をすればなくなってしまう程度のもので、それ以上頑張れる気力もないので、いつかなるようになればと淡い期待を抱いてしまいます。

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