

一人ひとりの力を信じたい(ころころめぐ)
お金に対する不安はいつの時代もあるもの。欲しいと思うときりがない。でも家族で話し合うことは増えてきたし、結束も固くなった気がする。今は強い政治家よりも一人ひとりの力を信じたい。
年金の保険料方式に限界を感じる(いまいくん・埼玉・既婚・40歳)
年金に関しては、税負担にするべきだと思っています。厚生労働省から出た改革(改悪?)案だと、厚生年金の保険料率が何と20%! これじゃあ景気回復うんぬんよりも、勤労意欲がうせますよね。
こうなるとサラリーマンも厚生年金から抜けて、国民健康保険(または民間の健康保険)&国民年金に切り替え、厚生年金は払わない……という選択をするのではないでしょうか? 少なくともわたしならそうします。ただでさえ若年人口が減少し、国民年金の未納率も上昇している中、保険料方式は限界ではないでしょうか?

犯罪の増加も「景気」に関係あると聞き(aim↑)
政治が変わることができて、かなり時が過ぎたころ、やっとわが家レベルの暮らしが変わるのでしょう。虐待などの犯罪の増加も「景気」に関係あると聞いて驚き、景気は豊かな暮らしのためだけではなく、早期回復してもらわなくてはと思います。
民主党と自民党のマニフェストを見ましたが、「電通が作ってる」「小泉さんの写真ばかりでこれじゃパンフレット」と肝心な内容ではない比較を始めた自分が恥ずかしく思えました。片方は公約集のように感じました。
いつもと同じパターンだから(きよい)
選挙では、国民のために働こうという姿勢を見せる議員はいないのでは……と思わせる場面や選挙違反を目にすることがあります。いつもと同じパターン。わたしたちの生活は明らかに悪くなっているというのに。これでは、誰がなっても同じと思ってしまう人のほうが多いのではないでしょうか。生活や暮らしがよくなるなんて思えないですね。日本は一体、この状態からいつ抜け出せるのでしょうか。
山積する課題が解決・整理されていくのなら(あるばーと・神奈川・既婚・36歳)
選挙の時期は、有権者に訴えやすいトレンドっぽい課題を提起して、さも「わたしたちは真剣です!」とアピールする政治家さんたちですが、当選してしまえば熱さを忘れているような気がします。
年金問題もそうですが、医療保険制度(医療制度改革)や介護保険制度だって棚上げ状態になっていることを忘れてはいけません。何でも消費税率アップで片付けようとしていますが、見直すべきシステムの欠陥を是正せずに歳入増加を仕方なさそうに前面に押し出すのは、その場しのぎの政策でしかありません。
自らの生活をしっかりと見つめ直して、政治に今、何が必要なのかをわれわれ自身も勉強し、彼らに追求していかなければならないと思います。山積する課題が解決・整理されていくのなら、当然、わが家の暮らしはよくなることでしょう!
毎朝新聞を読むたびに気が重くなる(yoshimi)
毎朝新聞を読むたびに、気が重くなります。「年金は負担増で、受給が減るのか」「消費税は上がる方向」「会社は定期昇給をやめ年俸制を導入(これって、これから40代に入る夫の年収が上がらないっていうこと?)」。出産で仕事を辞めてしまったわたしは後悔するばかり。早く保育園を見つけて、仕事を見つけないと!
1円の重さを知らないのでは(pu-suke)
なんだかんだ言っても、政治家は裕福な中で経済を考えているから、1円の重さを知らないと思います。
いつも裏切られているので(フラアンジェリコ)
体制が代わるたびに期待するが、いつも裏切られているので期待できない。

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