

見せかけの限定品にはだまされない(ぴんぽんぱん)
夏になると、期間限定のビールを飲み、コンビニへ行けば、期間限定のお茶を買うのはここ最近の習慣。パッケージが変わるだけでも楽しいです。秋になると、期間限定の栗とかいもの生八ツ橋を京都で買いました。出張のお土産の受け狙いとしては最高。冬になると、お年賀として、「羊のなんとか」という羊かんを老舗の和菓子屋で買いました。両親は喜びました。セールスの仕事をやっていたころ、キャンペーンとか数量限定とかで、お客さまに訴えたこともあります。心がこもっていれば、悪くない、そう思ったりもします。その季節にしか味わえない、限定品、大歓迎です。数量を限って、丁寧につくっている商品も大歓迎です。でも、見せかけの限定品には、最近簡単にだまされなくなったと思っています。
「記念に」という言い訳(milkcoffee)
「限定」の中でもその地域でしか売っていない物はついつい目がいってしまいます。遠い旅先でめったに行けない場所だったりすると「記念に」という言い訳(?!)で買ったりしてます。それを買って周囲の人が持っていなかったりすると気分がいいんですよね。かなり自己満足だと思います。
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