

ボーナスが「何となく」洋服や靴に(saji・31歳)
ご褒美買ってます。好きなブランドのバッグだったり、ちょっとしたジュエリーだったり。金額的には大したものではないですが、ボーナスが「何となく」洋服や靴に変わってしまうよりは充実感(?)があります。洋服や靴もそのつど「ご褒美! 」と言いながら買っているのですが、やはりまとまった金額のボーナスをいただくと、それなりに消費欲が刺激されますよね。
物欲のなさも気になるところ(SLちゃん・未婚・31歳)
自分にご褒美といって20代は、よく買っていました。最近は、ご褒美というのではなく、気分転換に買うような感じになっています。しかし、物欲がないと感じるこのごろです。
ご褒美が仕事にも活きる(ayumisan・アメリカ・未婚)
日本で働いていた時は、年に1回の海外旅行が自分へのご褒美でした。旅行中1回は贅沢なホテル、レストラン、コンサートに行き、それが、必ず思い出や経験になりました。今でも、それらのスクラップ情報がプロジェクトでお客さまと話す時などによい情報源になっています。自分への褒美が、仕事以外のコミュニケーションの話題作りに役立っています。
海外旅行並みの金額のコート(miechan・東京・未婚・33歳)
この夏のボーナスを使って、生まれて初めて、高級ブランドで革コートを買ってしまいました。それでも、半額だったんですけどね。海外旅行並みの金額を支払ってしまった自分には「がんばったご褒美」と理由をつけました。そのコートは、今、とても重宝してます。また、小さなご褒美として、都内のラグジュアリーホテルのレディースプランも利用しましたが、また、何かの機会にステイしたいです。そういえば、ファミリーセールもホテルも同じ友人と一緒でした。彼女も同じ歳のキャリアウーマンです。
企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!